ラジオ

2016年1月25日 (月)

2015 Jリーグ戦を振り返る3(J2&磐田2)

今日の段階での話で、いろいろ重なったタイミングもあっての事だと思いたいですが、例年は朝の地元ラジオ番組が必ずと言っていいくらいに扱った新体制発表会。既に清水は様子と同時に注目選手へのインタビューを含めた模様を放送してくれましたが、ジュビロは一向に放送される気配はありません。主にスポーツを取り上げるのが月曜日で、さすがに今日は扱うだろうと思って新聞のラジオ欄を見ましたが、全く別の内容になっていました。来週は2月に入ってキャンプも始まっている段階で、この段階で新体制の様子を放送するのは明らかに遅い。これで番組のリスナーをやめる気はさらさらないですが、さすがにジュビロサポーターとしては不信感が募ります。

いよいよ始まるジュビロにとって3季ぶりのJ1。昨季までと異なり、J1とJ2の開幕が2月末に前倒しされた上、今季もキャンプ地で「ニューイヤー杯」も開催される為、各チームの始動が例年より早く、ジュビロも今週には例年通り鹿児島でキャンプインと思ったら全国的にこの冬どころか過去何十年かレベルといわれる寒波が襲来し、特に九州を含む西日本が大荒れ。その影響が出たようで、鹿児島入りが当初の予定から数日遅れるのが決まったようです。磐田で調整できるので、その点ではまだマシかもしれませんが、開幕までに影響が出ない事を祈ります。
「ニューイヤー杯」は2/3から計3日間に同じ鹿児島でキャンプを行っている清水・北九州・鹿児島とそれぞれ対戦。つまり、今季もJリーグのリーグ戦では見られない「静岡ダービー」がここで見られる訳で、昨年も県内から多くの両チームサポーターが応援に行ったと現地からのレポートで知りました。
なお、J1の開幕は2/27でジュビロはホームに名古屋、清水は2/28に同じくホームで愛媛を迎えます。先にJ2での話をしますが、愛媛は昨季5位、そしてリーグでも失点数の少なさは上位を誇る堅守を誇るチームです。

3年前の11月にJ2へ降格し、一昨年の11月には以前にも名波のコメントで表現したように「全世界で恥をさらした」決勝点を奪われてプレーオフで敗れてJ1昇格を逃し、そして昨年の11月にもしかしたら昨年の再現VTRを見ているのではないかという試合終了間際での同点劇から最終的にはロスタイムで決勝点を奪って2位でJ1昇格。とにかくこの3年間はジュビロにとって「山あり谷あり」であり、ニュースのスポーツコーナー以外でも取り上げられていましたが、ピッチで戦う選手を含めたチームというよりクラブとしてどのように変わらなければならないかを問われたような気がします。そして、それを現実として受け止め、変わろうとしているジュビロがあったのも事実です。
ジュビロが身を持って経験したJ2降格への影響、それは降格した直後からニュース等でも取り上げられてきたように観客動員数の面でもはっきり出ていました。開幕から好調だったにも関わらず、昨季も途中までは平均動員数が1万人に届かず、はっきりと優勝&昇格が見えてきた終盤でようやく平均1万人を超えたくらいです。クラブ側の努力等も働いての結果と思いますが、やはり影響が大きいには確かです。

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2015年11月23日 (月)

Jリーグ最終戦(運命が決まる1日-1)

昨日でJ1はリーグ戦の全日程を終えました。やはりというか、例年通りというか、今季も最終節でのどんでん返しは起こり、広島と浦和が共に勝利した為、広島の2ndステージ優勝と年間勝ち点1位が確定し、浦和が2位。そして注目は「チャンピオンシップ」出場権が懸かる残り1枠、つまり年間3位の座を争っていたF東京とG大阪、昨日が始まる段階で勝ち点差は2、そして結果はF東京が引き分けでG大阪が勝利し、勝ち点で並んで得失点差で上回ったG大阪が最後の枠を手にしました。勝ち点で並んで得失点差で明暗が分かれる、Jリーグの過酷な現実です。
そして県勢の片割れである清水は甲府と引き分け、何とか年間最下位は免れたものの、現実は17位。今日の新聞には日本人選手全員に残留要請を出し、既に残留を表明している選手もいる上、どうやら新監督の人事も決まりそうだと出ていますが、いずれにしろ来季はJ1とまた違った厳しい戦いがJ2で待ち受けているのは確かです。

そして今日はJ2とJ3の最終節、つまりこれで全カテゴリーのリーグ戦順位とそれぞれの運命が決まる訳です。
ジュビロは今日、昨季と同じ日に同じアウェイでドーム、昨季は北の札幌でしたが今季は南の大分で最終戦を迎えます。一昨日、最終節に向けた地元での最終調整を行い、サポーター約350人が集結して温かい激励を受けた選手は「絶対に勝って昇格を決め、磐田に戻ってくる」と誓い、決戦の地へ出発。昨季の反省もあるのか、遠方への遠征になる場合は前日までに現地へ入って、現地で最終調整を行うのが恒例となり、それを行った今季の該当試合は4戦全勝と相性抜群です。
3位の福岡とは勝ち点で並び、得失点差で5上回っているのがジュビロですが、名波が「大分より1点でも上回る。勝ち点3を目指してやっていくだけ」と勝利を期しているように、選手やサポーターだって勝利しか望んでいないはずです。

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2015年7月 6日 (月)

ラジオフォーラム しずおかマイトーク1(社長の言葉)

最近になってレギュラー以外でジュビロ関係のテレビやラジオが放送されるのをクラブが公式HPを通して「メディア情報」以外で出してくれるようになったら、中にはそれもない状況で新聞等で情報がなければ全く知らないままで終わってしまうのも多数。その中で毎週日曜の夕方に放送されている、いわゆる経済関係のラジオ番組にジュビロ関係者、何と社長が出演していたので、その内容を紹介。ただ、この番組は生放送ではない、いわゆる収録放送だった上、たまたま放送時間帯に緊急の地震速報が入ってしまった為、放送の序盤が上手く聞き取れませんでした。当然ながら地震速報の方が大事なので、こうなるのも納得です。
この番組のパーソナリティである澤木久雄氏は昔、スポーツ中継を数多く担当し、もちろんジュビロの試合も数多く実況を担当したJリーグ、サッカーに精通した人物でもあります。


経済界やまちづくり等、静岡県内の様々な分野でご活躍の方々にお話を伺う「ラジオフォーラム しずおかマイトーク」。こんにちは、澤木久雄です。では早速、本日のスタジオのゲストご紹介します。株式会社ジュビロ代表取締役社長でいらっしゃいます木村稔さんです。この時間、木村さんには今年J1復帰を目指すジュビロの社長に就任されたという事でどんなチームにしたいのか、どんなクラブ経営をされたいのか、いろいろと伺っていこうと思います。早速ですがこの4月に社長就任されました。で、それまではどんなお仕事をされてたんですか?

木村=ヤマハ発動機の国内の販売会社でございますけれどヤマハ発動機販売というのがあるんですけどね。そこで仕事をずっとさせていただきました。

澤木=あーそうですか。じゃあずっと外からチームを見てこられていかがですか?そのチームの現場の真ん中に入ってこられて現況は、外から見たチームとはだいぶ違ってましたか?

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2015年3月 2日 (月)

「朝番長」内「情報三枚おろし」 ジュビロ新体制について語る2&静岡新聞内「解説・主張 SHIZUOKA」

森島=そうですね。やっぱり今日からチームが始まるんだなと、ジュビロでのシーズンが始まるんだなとは思ってます、はい。しかももう本当に監督の存在は大きいですし、後はジュビロっていうクラブをチーム、声が掛かった時はすごく伝統があるクラブだし、自分も去年はあんまりよくなかったんで、このチームと一緒に上に上がっていければいいかなと思いました。後は本当に監督の存在が大きかったんです、はい。そうですね。前田さんと照らし合わされるのは正直プレースタイルも違いますし、ファンの皆さん、サポーターの皆さん、そうなると思いますけど、自分は自分なりにのびのびと今日からやっていきたいなと思います。抜けた分補うって事じゃなくて、何とかそれを超えたいなと思いますし、1年間で変えられるか分からないですけど、何とかこの1年間でしっかりサポーターの心をつかんで来年J1で戦えればいいかなと思うんですごい意気込みは感じてます、はい。

野路=背番号20をつけます、「身体を使ったプレー、シュートを見てほしい」と話していた森島康仁選手でした。さぁ他にもポーランドからGKのカミンスキー選手がやってきました。更にはジュビロ磐田U-18ユースチームからの昇格としてサイドバックの石田崚真選手、それからMFの上原力也選手もトップチームに加入、市立船橋高校からはGKの志村滉選手が入ってきました。そして鹿児島城西高校からは岩元 颯オリビエ選手、FWの選手が加入ですよ。FC岐阜からはFWの中村祐輝選手が移籍をしてきました。さぁジュビロは来週の木曜日から鹿児島でキャンプインします。開幕は3/8の日曜日、ホームでギラヴァンツ北九州を迎え撃ちます。何としてもJ1復帰へ、名波監督2年目の逆襲に期待しましょう。

この放送がされてから、わずか10日余した1月下旬、別記事でも書いていますが、ユースから昇格予定だった石田に喫煙・飲酒の事実が発覚し、仮契約も解除。つまりJリーガーとしてのデビューも延期され、更に「練習生」扱いになるという事態に発展しました。石田といえば各年代の代表にも選出され、比較的平均年齢の高い今季のDF陣にあって若手として大いに期待が高かったのは事実です。どこからチームにこのような事実が持ち込まれたか、そこまで知る由はありませんが、いずれにしても同じような問題が過去に発覚したプロ野球選手やJリーガーと同様に「自覚が足りなかった」としか言いようがありません。いつ本当に契約がされるかは分かりませんが、もしJリーガーとしてデビューした際は出遅れた分をきちんと取り戻してチームに貢献してもらいたいと思います。

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「朝番長」内「情報三枚おろし」 ジュビロ新体制について語る1

昨年も度々取り上げているように、静岡県内ではテレビだけでなくラジオ、しかも専門のスポーツ番組ではない、一般のワイド番組でJリーグやサッカーの話題を取り上げるのは、ごくごく一般的な話。実際に昨年はJリーグだけではなく、W杯の展望だったり、日本サッカー協会の専務理事が堂々生出演して語っていた事もありました。
その代表的な存在である地元ラジオの朝ワイド番組「朝番長」でちょうど日程的なタイミングがよかったのもありますが、会見が行われた翌日に特集コーナーでジュビロの新体制について取り上げていたので、その内容を紹介します。なお、この当時は新加入選手が「11人」でしたが、ご存知のようにここでも名前が出ているユースから昇格予定だった石田に喫煙・飲酒の事実が発覚し、仮契約が解除され、現在は「練習生」扱い。加えてこれまで期限付きを含めて3名の加入が明らかになっています。
ちなみにスポーツをコーナー内で取り上げているのは主に火曜日で、この曜日を担当しているのは「スカパー!」を含めたJリーグ中継で多くの実況を担当しているアナウンサー・野路氏。また、木・金を担当している大石氏ももちろん、現在まで多くのJリーグ中継を実況してきた、いわば精通している人物です。

野路=気になる話題を取り上げる「情報三枚おろし」のコーナーです。昨日、ジュビロ磐田の「新体制発表会見」がヤマハスタジアムで行われました。今年こそJ1復帰という事で加藤久GMと名波浩監督の決意表明があり、新加入選手11人が記者団にお披露目されました。そこで今朝は今年のジュビロの新体制について詳しくお送りしていきます。まず加藤GMの挨拶ですけれども「競争原理が働く構成になった」という話をしてますね。「若い選手はベテランに負けない力」をというメッセージです。で、「誰に誰が並ぶのか、その競争がチームの力になる」と思っているという話をしていました。そして名波監督の会見のコメントを聴いて下さい。

名波=この、ここで発表できるこの選手たち、このスタッフたちというのはほとんどが即答で磐田に、磐田でと言ってくれた人たちです。より強固なグループになってくるんじゃないかというように感じてます。戦い方を変える事はもう一切なく、昨シーズンやってた事を継続させるのと、もっと細かい修正更新をしていきたいと。前の方の選手っていうのはゴッソリ抜けた感はあるのでサポーターも、それからもちろん現場スタッフ、もしかしたらフロントの人間も不安に抱えてるところはたくさんあると思いますけど、そこは競争意識を高く持ってやっていきたいと思いますし、誰を使うとか、どのタイミングで使うかっていうものはキャンプも含めてここからの開幕までの時間で見極めていきたいなと。確固たる数字でいくと前田の17点、山崎の8点と25点分が抜けるという、印象的にはマイナスな部分があると思うんで、そこはここにいるデカであったりアダイウトンであったりと、もちろんヨシであったりと前の選手が入ってきた分で補填してくれると確信してるので、そこがいつもそこをどのように写せるかは組み合わせがとても大事だと思うんで、誰と誰を組み合わせるかっていうのは直前まで多分悩むと思いますね。

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2014年12月 4日 (木)

ジュビロ今季終戦と今後への影響4

昨日でようやく月初の処理が片付いた(と思いたい)ので、早ければ今朝から、遅くとも今週末には先週末の試合について回顧しているスポーツ番組やニュースについてまとめ始めます。ただ、一部の番組に関しては放送が金~日なので、もしかすると来週以降にずれ込む可能性はあります。ちなみにほぼ毎週のようにサッカーの話題を「特集」で取り上げてきた地元ラジオの朝ワイドですが、さすがに今週は衆院選の公示と重なった関係もあって放送されませんでした。逆に言えば沈んでしまう結果なので放送しない方がよかったかもしれません。

たまたまネットで全国の新聞記事が読めるサイトを見ていたら今週末に行われるプレーオフ決勝のPR広告が出ていました。奇しくも先週に行われた「天皇杯」の準決勝と同一カードになった千葉vs山形で見出しは「夢と絶望の90分」。両チームにとって勝てばJ1に復帰、負ければ来季もJ2という、まさに「天国か地獄」であり、山形にとっては条件が同じだった「天皇杯」とは異なり、今回も再び「負けどころか引き分けも許されない」状況。つまり90分勝負の上、引き分ければリーグ戦で順位が上にあたる千葉の勝利と同等の扱いになります。ただ、思い出せば昨季までリーグ戦で最上位だったチームが「プレーオフ」を勝ち抜いてJ1昇格を決めたのを見た事がありません。今季ももし千葉が負けるような事態に陥るとリーグ戦での「3位」がある意味で「鬼門」となってくる可能性があります。

今日で地元新聞が今季を振り返る連載記事「成長なき1年」も終わります。上で書いているように週末に放送されるスポーツ番組を見て、改めて奈落の底に突き落とされた現実を目の当たりにするでしょう。その一方で今回の事実を前向きに捉え、根本的に立て直す「きっかけ」にしようとしている人たちもいます。自身も先週末から今週末までに放送される一連の番組を見て、きちんと内容を書き起こして、昨季と同様に起きてしまった「現実」を決して忘れないよう、記事に仕立てた上で残しておこうと思います。

多くのサポーターは今週末まで予定を空けておいていたはずです。以前にも書いた通り、地元のAMも12/7は「プレーオフ決勝」を中継すると早い段階から表明していたものの、それも「幻」と消えました。「幻」になったのは地元コミュニティFMでも同様です。

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2014年12月 2日 (火)

ジュビロ今季終戦と今後への影響2

衝撃の結末から一夜が過ぎた昨日、改めて家に届いた地元新聞の朝刊で記事を見てショックを受け、夜は全国の新聞記事が見れるサイトで相手だった山形の地元新聞の記事を見て、その扱いの差というか、結果による落差の激しさにショックの大きさが余計に重なってしまいました。一昨日をもってジュビロは今季の日程を全て終えた訳で、今日からは今季について振り返る記事が新聞に出始めています。昨季も降格が決まった日から以降に掛けて「決して起きた出来事を繰り返さない、忘れない」と肝に銘ずる形で地元の新聞記事を保管し、テレビのワイド番組やスポーツ番組も録画して保存してきました。今季もこういう結果で終わってしまった以上、当然ながら同じような事をせざるを得ない訳で、それは上でも書いているように今後、ジュビロが再び這い上がって強くなった時に昨季や今季のような事を二度と経験しないように、その「教訓」にする為です。
多くのサポーターが来季に向かって気持ちを切り替えようとしている一方、まだそのショックから立ち直れないサポーターが多くいるのも事実です。

既に一部では来期の選手契約等の話が出ているようですが、チームは昨日から数日間のオフに入っていて、その手の話は一切、公式HPには出てきていません。故に公式な発表が出てはっきりするまで、ここでは書かないようにします。ただ、昨季も終了後に似たような内容を書いたかもしれませんが、できれば残ってもらって来季以降の巻き返しを一緒に戦ってほしい。しかし去りたい選手がいれば去ればいい、他チームからオファーを受けて、それで自身が更に活躍できる場を求めるのであれば、それは選手自身の意思であり、サポーターが引き留める立場ではありません。それはサポーターを含むファンに関しても同じで、昨季も降格という現実を受けて、きっと多くのファンやサポーターがジュビロから離れていったはずです。ここ数年の成績を見れば離れたくなる気持ちも分かるし、中には選手個人を応援している関係で移籍によって離れていった人も多かったかもしれません。しかし、選手同様にそれも一種の「意思表示」であり、赤の他人が引き留める事はできません。昨季も降格による課題として「如何に新規のサポーターやファンを、特にこれまで行った事がない地域で開拓できるか」を取り上げられ、実際にジュビロが来た試合で観客動員数が上がったチームをいくつか見掛けました。しかし、それも目新しかった今季だけの話、本当の意味で「真価」を問われるのはJ2で2年目を迎え、目新しさが消える来季だと思われます。

他にも最終節終了後からプレーオフ、それが終わってからにかけて厳しい内容を含めて書きたい事はたくさんあるので、随時書いていく事にします。

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2014年11月27日 (木)

J2・J3最終戦4(「天皇杯」を含む)

先に昨日の記事に関連しての内容。
FM Haro!が管理しているジュビロ戦の中継番組「ジュビロ・ライブ・スペシャル」のブログで最終節が行われた23日当日に更新されていた記事に関して筆者であろう鈴木晴也氏と別のSNSでやり取りしている為、昨日に「23日に更新されていた「ジュビロ・ライブ・スペシャル」の記事を書いていたのは、もしかして晴也さんですか?すごく重みのある言葉が並んでいたので、自身がPCで運営しているブログに紹介させていただきました。山形戦はスタジアムにいたので中継が聴けなかったものの、試合終了後に晴也さんが言った言葉に共感している人の書き込みを見ました。札幌戦後に実況の石川さんも重みのある言葉を言っていたし、きっと今季に実況や解説を担当した全ての方の気持ちを代弁したと感じました。残り2試合の中継もぜひ厳しくも熱い実況をお願いします。ビシビシ指摘しても構わない、愛情がこもった言葉ならリスナーやサポーターも納得すると私は思います」とメッセージを送信したところ、以下のような返信が来たので原文そのままで紹介します。

「いつもジュビロライブスペシャルをお聴きいただきありがとうございます!そして、ブログにご紹介していただき恐縮です(笑)。もっともっとサッカーを見る眼を鍛えて、気の利いたコメントができるように頑張ります!それにしても、プレーオフのシードが取れなかったのは残念でした。しかし、札幌戦は気迫のこもった非常にいい戦いをしていたと思いますし、勝ち点は1以上に得るモノ(勝とうという気持ち)があったと思います。これでチームに活気がよみがえってくれば、山形・千葉は敵ではないと思います。パワープレイ、びっくりしましたけど良かったですよ(笑)。賛否両論あるかとは思いますけど、今シーズンもっと早く取り入れても良かったんじゃないかと思います。ですがPO準決勝は、パワープレイに頼らずとも勝ってくれれば嬉しいデス。放送中はつい感情が先走ってしまい、厳しい事を言ってしまう事もありますが(恥)現在のチームはまだ生まれて間もないので、もっと長い目で見なきゃと本当は思っています。出来れば今年J1に復帰してほしいけど、本音を言うと、現在のチームが更に熟成していく様も見てみたいなぁと思います。いずれにしてもあと2試合は、札幌戦で見せてくれた気迫以上のモノを見せてほしいですね。たとえ結果がどうあろうと、これからも変わらずジュビロ磐田を応援します。もっともっと素晴らしいチームになりますように…」。

晴也氏を始め、県内の地上波やコミュニティを含めてテレビ・AM・FMで実況を担当している方は一部を除いてベテラン揃い。特に地上波はJリーグ以外にも様々な年代のサッカーを見てきているし、もちろんJリーグも古い時代から見てきている人ばかり。加えて県勢のチームというより地元のサッカーを応援しているからこそ、もっと強くあってほしいという気持ちが実況内の言葉で表現されていると感じます。上のメッセージでも書いていますが、チームへの応援の気持ち、愛情がこもっていれば、ビシビシ厳しい言葉を言ってもリスナーやサポーターは納得します。

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2014年11月26日 (水)

J2・J3最終戦3(「その後」を含む)

多くのジュビロサポーターが今季が始まった頃、シーズンの終了で想像していた光景はこれから書く湘南のような光景だったはず。ところが、現実は早々と湘南に優勝を決められ、今月に入ったら松本に「自動昇格」に必要な2位を決められ、結局は最終戦までの直近6戦で未勝利、最終戦の結果でそれまで守ってきた「3位」も千葉に奪われ、最終的なリーグ戦の順位は4位。何とか6位の山形と7位の大分が敗戦した為に4位で終わったものの、「プレーオフ」は第1戦から戦わなければならなくなり、その相手は先々週のホーム最終戦で完敗を喫している山形。そこではジュビロの順位が上回っている関係で会場はホームで行えるし、90分勝負で引き分けに終わったらリーグ戦の順位で上回るジュビロの勝利が実質的に確定。しかし、第2戦は「中立地」とはいえ、会場は関東圏である味スタなので、実質はアウェー。加えて第1戦とは逆に90分勝負で引き分けたら、今度はリーグ戦の順位が上の千葉が実質的に勝利。
いずれにしてもリーグ戦の順位はチーム全体として招いたものであり、もっと広い立場でいえばクラブ全体が招いた結果であり、誰の責任でもない。どこに原因があったかは既にシーズンを終えているチームはそれぞれの地域新聞が探っているように、全ての日程を終えた後で地元新聞が細かいところまで紙面の中で指摘してくるはずです。

そういえば昨季に降格が確定した際、J2になるとどのような影響が起きるかを地元テレビがワイド番組内のニュースで「特集」として取り上げた時、チームへの影響はG大阪を例にしていましたが、地元への影響として例に出ていたのが湘南のホームである平塚でした。湘南とジュビロといえば以前にJリーグとして表現され、今のJFLがJ1と呼ばれていた時代も昇格を巡って火花を散らして最後までもつれ、最終的には湘南が優勝、ジュビロが2位で共に昇格を決めた経緯もあります。
その平塚で一昨日に行われたのは神奈川の地元新聞に「地元平塚で5000人が歓喜 ベルマーレが優勝パレード」というタイトルと共に動画を含む多くの写真入りで掲載された記事。「J2で初優勝を果たし、2年ぶりのJ1昇格を決めた湘南ベルマーレの祝賀パレードがJR平塚駅近くの商店街で開かれた。選手たちに祝福や感謝の言葉が掛けられ、地元チームを祝う街は温かい一体感に包まれた。沿道はチームカラーのライトグリーンと青のユニホームやグッズをまとったサポーターら約5千人の人波で埋まった。オープンカーに乗った選手に「優勝をありがとう」「来年も魅せてくれよ」と大声で呼び掛け、選手も手を振って応えていた。特設ステージでの祝賀会では、キャプテンの永木が「こんなに多くの方々に支えられているんだ」と感無量の面持ちであいさつ。監督は来年J1での戦いを航海に例え「嵐が来ても真っすぐ帆を張り、たどり着くものへ向かい努力を続けていきたい」と決意を表明した。大磯町から足を運んだサポーターは「常に点を狙い続け、走り続けるベルマーレのサッカーが大好き」と瞳を輝かせた。別のサポーターは「今年はこれまでで一番のチームだった。J1でどこまで通用するか来年も楽しみ」と顔をほころばせた」という内容。

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2014年9月26日 (金)

県勢Jリーグ「緊急事態」1

先に溜め込んでいる東静岡の静岡市有地問題について、サッカーも深く関連しているので記事を書こうと思いましたが、とにかく今は数日前にも書いた通りにJ1・J2の県勢2チームの現状は正直なところ「理解不能」で「異状事態」につき、変更しました。

ちなみに東静岡の件は以前にブログで書きましたが、清水が東静岡駅近くの市有地にスタジアム建設を要望し、それに対して市議会や市の体育協会は「多目的アリーナだ」と譲らず。この時点でも行く行くは泥沼化するだろうと予測していましたが、一向に市の決断が示されない中で今月に入り県知事が「スタジアムを建設すればいい」と発言。これに対してアリーナ建設を要望してる市議会が反発し、市長に直談判。更にこの様子に対して知事が批判的な意見を記者会見で発言した為、ますます市議会が反発。どっちつかずでこういう状況になっても意向を示さない市長。市と市議会、市体育協会、清水に県まで巻き込んだ、まさに完璧なまでの「泥沼化」。
清水がスタジアム建設を要望したのは今のスタジアムがJリーグのライセンス取得に必要な設備を有していない為で、アクセスが厳しい今の場所で改修するより駅に近い場所で新たなスタジアムを建設した方がいいというもの。もし、ライセンスが取得できなければリーグ戦がどういう順位であれ、リーグには参加もできない事になり、まさに死活問題。実際に現在はJ2で上位にいる北九州がJ1ライセンスを取得していない為、もしこのまま「プレーオフ圏内」と言われる6位以内に入ったとしてもプレーオフでさえ出場できない状況になっているのが、いい例。
ただ、この問題が取り上げられた際にニュースを紹介したアナウンサーがVTR終了後に感想で「市民にとって最良の使い道は何なのかを考えてほしい」と語っていました。清水は結果として争いに巻き込まれた形ではあるものの、場合によっては県も市も市議会も、強いては清水というチームも市民やサポーターからそっぽを向かれる、そういう結末になるかもしれません。
まだまだこの問題は長く尾を引きそうなので、その都度で書いていくつもりです。

また、ジュビロに関しては「後半戦を振り返る」の続きを書こうとしたら昨日になって「激震」が襲いました。しばらくはこの記事で終始すると思うので「激震」については後日に記事でまとめます。なお、詳細は数日前に書いている「静岡のサッカーを真剣に考える座談会」にありますが、ある人物は田山海の最後で「静岡サッカーの未来の為にやっていこうという取り組み」について「個性ある指導者&個性ある解説。これをより日本サッカーの為に、静岡サッカーの為にやっていきたい」と語っていました。その姿勢が座談会放送からわずか数週間後に試される事になった訳です。

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