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2016年12月11日 (日)

2016GⅠ一押し情報「阪神ジュベナイルフィリーズ」

Jリーグは既にシーズンオフなので、ゆっくり競馬でも…というのはあくまでも理想の話で、最近はすっかり競馬中継を見るのでさえ、ままならない状況が続いています。現状の状況が続くようなら、もしかしたら年末の「有馬記念」までダラダラ行ってしまいそうです。理由は簡単。シーズンオフに入ってもニュースやスポーツ番組に「終わりはなし」。更に最近では現実世界でも集まりが多くて出掛ける機会が増えている為です。

上のような状況だったので、先週の「チャンピオンズC」も結果を知ったのはPCに配信されてくる競馬関連のメルマガが最初。それを見た瞬間に「!」。何と「一押し」6頭のうち3頭で1~3着を占め、いつも競馬場へ行くと買っている3連複は何と万超え!「東海S」の実績を込めてアスカノロマンを入れてよかったです。もし、昨年と同様に競馬場で見ていたら、間違いなく興奮していたでしょう。
今年は競馬場へ出向く機会はないままで1年を終えそうですが、どうやら最終週の3日間開催の初日を地元の「エクセル」で過ごすかもしれません。毎年、開催している特別イベントが例年の秋ではなく、今年は何と最終週の12/23!毎年、ご来場しているテリー津田氏と園田の実況アナウンサー田之上氏に加えて、今年は「ホソジュン」こと細江純子さんが特別にご来場!「有馬記念」のトークショーに加えて抽選の上でになりますが、個別で質問に答えてくれるスペースが開設。その日のメインはもちろん「中山大障害」で、個人的に応援する馬が出る予定です。「有馬」をその日に買うか、やめるかは当日に判断します。

今日と来週は出走するかしないかを見極めるだけでも難関と称される為、「グリーンチャンネル」内の「炎の十番勝負」でも「ボーナスポイント」に指定されている2歳G1。昨年はステイ娘&孫で総勢6頭出しになって「一押し」を紹介するというより「心中」状態で「独断と偏見」を丸出しにしていましたが、今年は例年通りに「独断と偏見」を入れつつも、「一押し」を紹介させていただきます。
ちなみに2週前の登録段階で21頭の登録があり、その後に回避等もあって抽選対象は賞金400万円組の7頭で出走枠は6頭、抽選の結果でアロンザモナのみが「除外」となりました。実は今回、「独断と偏見」で入れる馬も抽選対象だったんです。

ディーパワンサ
ソウルスターリング
レーヌミノル
ジューヌエコール
シグルーン
リスグラシュー

「独断と偏見」以外について。「WIN」とメルマガの両データが当てはまったのはソウルスターリングだけで「WIN」データが当てはまったジューヌエコールと共に入れます。後は牡馬相手の「デイリー杯」と「京王杯」でそれぞれ上位争いをしていたディーパワンサとレーヌミノル、「アルテミスS」の勝ち馬リスグラシュー。牡馬相手といえば「新潟2歳S」の勝ち馬ヴゼットジョリーも鞍上込みで考えたんですが、やはり右回り経験なしが引っ掛かってやめました。来たら素直に「ごめんなさい」。
そして今回の「独断と偏見」は昨年のクロコスミアと同じく関西所属で「アルテミスS」3着を経由して出走するシグルーン。ただ、キャリアが2戦で勝ったのが阪神での新馬のみだったので、抽選対象でした。ステイ娘ではなく孫。母は芝ダートを問わずに走り、加えて関東でデビューしながら関西への転厩も経験、更に格上挑戦で「エリ女」出走という、何とも紆余曲折な現役時代を送ったワルキューレ。その初仔がシグルーンで、「お気に入り」と言わせたデムーロ氏が香港で騎乗し、きっと日本にいたとしてもお手馬が被っていたと予想。そんな訳で今回は藤岡康氏が騎乗。母は苦労に苦労して辿り着いたG1の舞台へ娘は2歳にして挑みます。

最初にJRAの公式メルマガに出ていた「データ分析」。

枠番別成績に特徴あり?=過去10年は、全てフルゲートの18頭立てで行われ、今年もこの傾向に変化はなし。そこで枠番別成績をまとめてみると、複数の優勝馬を送り出しているのは「1枠」「7枠」「8枠」で、全体的に見ると真ん中付近の枠からはあまり優勝馬が出ていないものの、「5枠」からは2着と3着が各3頭送り出されて3着内率30.0%は全8枠の中でトップ。昨年までの傾向を参考にした上でそのまま反映させるなら「勝ち馬は最内か大外、3着までで見るなら真ん中」で予想を組み立てるとよさそうです。

ここからはJRAの公式HP内の「データ分析」。

単勝上位人気馬が優勢=過去10年の単勝人気別成績を調べると、優勝馬は全て単勝5番人気以内で、2着と3着は共に10頭中6頭が5番人気以内、率の上でも明らかに5番人気以内の馬が優勢。阪神に外回りコースができる前(2005年以前)は6番人気以下が度々優勝して波乱を巻き起こしてきましたが、現在のコースになってからは下位人気が台頭するケースが少なくなってきているのは事実です。

早生まれの馬が好成績=過去10年の出走馬の誕生月別の成績を集計すると、該当馬の少ない5月生まれを除けば1月生まれと2月生まれが好走率で上位となり、3月生まれと4月生まれからは計5頭が優勝しているが出走馬の数が多い為に好走率は低い数値。2歳戦という事で現時点での完成度の高さ共々、“早生まれ”がアドバンテージとなっているかもしれません。

出走回数にも要注目=過去10年の優勝馬10頭のうち9頭は通算出走数が2戦または3戦で、2着数を見ると4戦が5回でトップ。それに対して5戦以上の馬の成績はいまひとつで、6戦以上だった馬は3着以内に1頭も入っていません。ここまで辿り着くまでに歩んできた路線は様々でも、やはり少ない臨戦過程で挑むのは最善なようです。

前走のレースにも要注意=過去10年の前走のレース別成績を調べると、3着以内を最も多く送り出しているのは「ファンタジーS」から臨んだ馬で、東京で行われる「アルテミスS」組もまずまずの結果を残しています。「アルテミスS」が新設の重賞だというのを考えれば、ほぼ互角とみていいでしょう。前走が500万下だった馬は4頭が優勝しているが、その4頭は全て「京都の芝1800mの500万下特別」または「関東圏の500万下特別」から臨んだ馬で、前走が京都の500万下特別でも芝1600m以下のレースだった馬はいまひとつの成績。

デビュー2戦目の単勝人気と着順に要注目=このレースでは「デビュー2戦目が単勝1番人気で1着だった」という馬が2009年を除いて連対。2戦目が未勝利戦だった馬も多いのだが、そこで1番人気に推され、そして勝利するのはその評価に値するだけの実力がなければ難しいもので、それが500万下やオープンのレースだったら尚更。今年も出走各馬の「デビュー2戦目」に注目してみる事をおすすめ。

最後に「勝ち馬を探せ! FOR THE WIN」は上に出したデータからいくつか取り上げたもの。

デビュー戦からの着順と間隔に注目=過去4年の優勝馬は、デビュー戦で2着以内に入り、その後は2ヵ月以上の間隔を取って2戦目に出走し、そこでも2着以内に入っていたのが共通点。素質があるのはもちろんだが、ゆったりしたローテーションで大事に使われながら、結果を残してきた馬に注目してみるのがよさそうです。

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