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2015年5月17日 (日)

2015GⅠ一押し情報「ヴィクトリアマイル」

まず、個人的な件で申し訳ないですが、先週の「NHKマイルC」は「一押し」7頭が全て1ケタ、更に1~6着まで入りました。一方で「朝日杯」でお世話になったアルマワイオリが意外に伸びず、応援していたグランシルクも追い込み不発だったのが残念です。なお、早い話で恐縮ですが、来週の「オークス」と再来週の「ダービー」は共に朝の早い段階から外出する用事を入れてある為、中継を見る事もできません。特に「ダービー」は出発がとんでもなく早い時間の為、もしかすると前日の段階で記事を出してしまう可能性があります。

東京で6週連続G1の第1弾だった「NHKマイルC」は例年お決まりのようだった「荒れる」とは無縁の非常に平穏な結果でした。今週は同じマイルでも限定の「ヴィクトリアマイル」、このレースも荒れる時は華々しいくらいに荒れる時があります。一昨日の段階で枠順を含めた「出走表」が出ている為、「一押し」を決めたいと思いますが、先週と同様というかここ数週間は連発で「独断と偏見」を入れてます。

スイートサルサ
レッドリヴェール
ディアデラマドレ
スマートレイアー
ヌーヴォレコルト
ショウナンパンドラ

まず、候補を絞った中で「年齢」面でストレイトガール、「枠」面でメイショウマンボを抜いたら、こうなりました。先に今回の「穴候補生」はローカル重賞勝ち馬という不安点はあるものの、東京での実績があるスイートサルサにしました。他はデータ面から見てディアデラマドレ・スマートレイアー・ヌーヴォレコルト。
そして今回の「独断と偏見」は枠が何とも極端で、内枠に入ったレッドリヴェールは元々遠征経験が少ない上に東京へ来たのは「ダービー」だけで、もちろんそれ以来。「ダービー」の際は体重が2ケタ減でゲッソリでしたが、今年はそういう面もないようです。逆に東京を含めて遠征経験が豊富なショウナンパンドラが入ったのは何と大外。とにかく、ここを如何に克服できるかがポイントになりそうです。

最初にJRAのメルマガに出ていた「データ分析」より。
前走とのレース間隔に注目!=過去9回の出走馬について前走との間隔別成績を調べると、前走から「中9週以上」の間隔が空いていると2007年のカワカミプリンセス(1番人気10着)、2014年のホエールキャプチャ(2番人気4着)といった上位人気も含めて1頭も3着以内に入れず、同様に前走から「中1~2週」も優勝がなく、3着内率は3.8%(52頭が出走して2着1回3着1回)にとどまっていまず。休養明けで臨んだり、レース間隔が詰まっている場合は、たとえ上位人気評価であっても評価を下げるべきなのかもしれず、ある程度の間隔を開けて出走した方が好成績を挙げているようです。

次にJRAの公式HPに出ているデータより。
重賞ウイナーが中心=過去9年の3着以内で延べ27頭中23頭は東京・中山・京都・阪神で行われた重賞で優勝経験があり、JRAの重賞を勝った経験がない、もしくはいわゆる“ローカル”の重賞しか優勝した経験のない場合は割り引きが必要。更に東京・中山・京都・阪神で行われた重賞で優勝経験があった中で芝1600mの重賞で優勝経験があると勝率20.0%、連対率32.5%と高い好走率をマークしていて、重賞ウイナー同士を比較する際は今回と同じ芝1600mの重賞を制した経験がある馬を重視してみたいところです。

G1・Jpn1での成績に注目=過去9年で優勝した延べ9頭中、2008年のエイジアンウインズを除く8頭はJRAのG1・Jpn1で3着以内に入った経験があり、該当すると3着内率25.0%と好走率も比較的高い数字を出しています。また、過去9年で優勝した延べ9頭中、2007年のコイウタと2008年のエイジアンウインズを除く7頭にはJRAのG1・Jpn1で単勝1番人気に支持された経験があり、こちらに該当すると3着内率50.0%と更に優秀な好走率をマーク。過去の実績を比較する際はJRAのG1で3着以内に入った経験があったり、1番人気に支持された経験のある馬に注目すべきでしょう。

東京・芝の重賞における成績も重要=過去9年で優勝した延べ9頭中、2008年のエイジアンウインズを除く8頭は東京で行われた芝の重賞で連対経験があり、該当すると3着内率35.4%と、その経験がなかった馬を好走率で大きく上回っています。加えて同じく過去9年の優勝したうちで2008年のエイジアンウインズを除く延べ8頭には東京で行われた芝の重賞で単勝2番人気以内となった経験があり、こちらも該当すると3着内率37.2%と優秀で、過去の実績を比較する際は今回と同じ東京の芝の重賞で連対した経験があったり、上位人気に支持された経験のある馬も重視してみるといいようです。

内枠に入った馬は要注意=過去9年の枠番別成績を調べると、3着内率が比較的高いのは「1枠」や「2枠」で、昨年も「2枠」のメイショウマンボ(単勝3番人気)が2着、「1枠」のストレイトガール(単勝6番人気)が3着に好走。ちなみに単勝が10.0倍以上だった馬の枠番別成績を調べると「1、2枠」と「3~8枠」の連対率と3着内率にはより顕著な差がついていた事実も判明していて、たとえ前評判が低くても内枠に入った馬にはしっかりと注目しておきたいところです。

6歳以上の馬が不振=古馬同士の戦いに入ると、必ず出てくる「年齢」の件は、このレースに関しても顕著な差は出ているようで、過去9年を調べると「7歳以上」は好走例がなく、「6歳」も連対例はなく、実際に2007年9着のスイープトウショウ(単勝2番人気)、2009年8着のカワカミプリンセス(単勝2番人気)、2014年4着のホエールキャプチャ(単勝2番人気)等、上位人気に推された「6歳以上」の馬もいたが、いずれも好結果を残せていない現実。今年も各馬の年齢には注意したいところです。

最後に「勝ち馬を探せ! FOR THE WIN WIN5」は、ある重賞に関わるデータから。
「桜花賞」で連対していた馬が強い=過去6年で優勝した延べ6頭には、いずれも年齢が「5歳以下」で3歳時に「桜花賞」で連対していた点や、東京で行われた芝の重賞で優勝経験があった点も共通。上のデータまで含めて年齢や過去の実績がポイントと言えるのは確かです。

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