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2013年4月14日 (日)

4/14の競馬 中山&阪神終了

昨日の記事でも書いていますが、先週は土日を通して天気が大荒れで、結果的に週明けまで引きずった地域も多くなりました。今週は平穏に済むのかと思いきや、現実は簡単に進まないようで、競馬開催時間帯は外れるようですが、再び雨が降る予報が出ています。

今週で中山&阪神の開催が終了。思い返せば昨年までならクラシックを目指す3歳戦線で大暴れしていたステイ産駒&応援馬が今年は古馬になって大暴れ。「中山記念」で中山巧者がエンジン全開、「日経賞」でステイのリベンジを果たし、「世紀の逸走」から1年が経った「阪神大賞典」は最後方から全馬をなぎ倒し、逸走した馬は「大阪杯」で不安を払拭。開催が東京&京都になってもステイ産駒&応援馬が中心で回っていくのは間違いありません。

昨日は福島と中山の未勝利で2頭が勝ち上がったものの、それ以外がG1を含めて軒並み惨敗。特にマイネルネオスに関してはそろそろ引退が近いのかもしれません。それを考えると10歳以上で3連覇したカラジは偉大です。今日も昨日程ではないにしても出走多し。一方で阪神6Rでビリオネアが「除外」されていたりします。

サワノファンタス  福島8R
ドラゴンサクラ   福島10R(雪うさぎ賞)
マイネルアイザック 福島11R(奥の細道特別)
マイネエミリー   福島12R(桑折特別)
マイネルミラノ   中山4R
コアレスドラード  中山9R(鹿野山特別)
レオプログレス   中山9R(鹿野山特別)
ナオミノエガオ   阪神1R
ユキノサイレンス  阪神4R(障害戦)
マイティースコール 阪神8R

サワノファンタスが復帰戦を迎えます。しかも休養した期間は2年を要しました。人気薄ながら阪神の新馬で勝ち上がり、昇級初戦の条件戦で惨敗してから一向に復帰する気配が見えず。きっと故障か何かで長期休養を強いられていたんでしょう。復帰戦がいきなり福島への遠征の上、何と大外スタートだったりします。
前走で「桜花賞」に出走すべく「フィリーズレビュー」に挑んだドラゴンサクラ。阪神のマイルで5着に来た戦歴があり、期待したら2ケタ惨敗。今回は昨年秋に2着へ来た以来の福島遠征で、しかも鞍上はその当時と同じ。小倉で勝ち上がったのもありますが、どうやら今後は短距離中心で使われそうな気配です。
前々走の小倉での惨敗を見事に前走の中京で返したマイネルアイザック。中京が合うのは過去の戦歴から見ても明らかなんですが、今度の開催は夏まで待たなければなりません。今回は「ステイ産駒の庭」こと福島芝2600へ参戦。前々走で初めて芝2600を経験し、昇級初戦も加わって先行したらバッタリ止まってしまいましたが、経験もしたし、昇級してペースにも慣れただろうし、巻き返しを期待するとします。
マイネエミリーも前々走の中京で巻き返した部類で、しかもこれまでの後方待機から先行策に変えての粘り込み。前走は良績がある平坦小回りの小倉で、前々走同様に先行していったら今度は見事なまでに失速して惨敗。同じ平坦小回りでも輸送を考えると小倉より福島の方がいいみたいです。
マイネルミラノに関しては距離短縮大成功&元々マイル向きだったという事。最内スタートから先行していった一旦は下がり掛けるも巻き返して2着で、この時の勝ち馬は昨日に強いレースで連勝を飾った存在。今回も最内に入って目指すはもちろん前走の再現&初勝利です。
1000万のハンデで2頭出し。実績を考えれば致し方ないトップタイの56kgを背負うコアレスドラードは昨年の東京が初めての関東遠征で、不安的中の体重減と惨敗。2度目の遠征は当然ながら初めての中山で心強いのは鞍上が主戦化している豊氏である事。阪神や中京の成績を見れば急坂への問題は何もなく、あるとすれば直線が短い事だけ。一方で55kgを背負うレオプログレスは休み明けを使われた前走で見事に変貌し、先行していっての粘り腰で3着を確保。ただ、この馬に関しては距離が課題になりそうで、2000以下を走るのが同じ中山で1800を使った昨年秋以来です。
ナオミノエガオといえば休み明けの上に初砂だった前々走でほぼ最後方に近い位置から一気に進出して粘り込む大胆なレースをしでかし、その印象が強かった前走は限定も加わって1番人気。しかし中団追走も追い込み切れずに3着。今回も限定の砂1800で鞍上が乗り替わり。ちなみに前々走のレースぶりを見て同じステイ娘で同じようなレースぶりで準オープンまで昇級したアクセルファイヤーを思い出しました。
ステイ産駒の障害馬にもそろそろ世代交代が…昇級初戦の前走でいきなり好走したメイショウヨウドウに続き、6歳のユキノサイレンスが障害入り。新馬で1番人気になったくらいの存在が未勝利脱出に時間を要し、更に距離も様々試された上で落ち着いた場所は短距離。とにもかくにも初障害、無事にクリアしてくれるのを祈ります。
マイティースコールといえばデビュー当初からしばらくは「逃げ」を含めて一貫して前へ行っていた馬。ところが変貌し始めたというか、最近になって道中の位置が下がりに下がって最後方にいる事が多くなり、当然のように追い込んでくる訳です。これからも後方一気の追い込み馬として生きていくのか、それとも以前の姿を取り戻すのか、岐路に立たされているのは間違いありません。

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