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2011年5月28日 (土)

おはようございます

今週に入って一気に全国的な傾向で梅雨入り発表が続出。とうとう昨日は県内を含む東海、関東甲信地方で梅雨入りしたと見られると発表が出て、共に平年より12日早く、統計を始めた1951年以降では関東甲信は2番目、東海は3番目タイの早さ。ちなみに東海地方に限れば昨年より17日なので、3週間近くも早い梅雨入り。通常は6月に入ってから梅雨入りの声を聞く事が多いですが、今年に限ると軒並み5月下旬です。
昨日も朝に雨が降って昼間に一旦は回復、夜になると再び雨が降り出すという不安定な天気で風も強かったので、特に帰宅時間は大変でした。気象台によると向こう1週間の県内は低気圧や前線の影響で、一時的に晴れ間が出る日もあるものの基本的には曇りや雨の日が多くなる見込み。ちなみに東海地方を管轄している名古屋の気象台が出した3ヵ月予報では6月の降水量は平年並みで、7月は前半曇りや雨の日が続くが後半は晴れの日が多い見込みと出ていますが、果たしてその通りに事が運んでくれるのかどうか。
県内の梅雨明けは平年で行けば3連休後の7/20頃で、昨年はちょうど3連休を前に梅雨明けが発表され、その途端に猛暑が襲来してきました。

先週は土曜が好天で日曜が不安定な天気と非常に極端な傾向に出ましたが、今日からの週末だけでなく、来週の週明けにかけて先週以上に荒れた天候になりそうです。
日本の南に停滞する梅雨前線に加え、非常に強い台風2号の影響で沖縄から東北の広い範囲で週明けにかけて大雨や暴風になるとして、土砂災害や浸水等へ警戒を呼び掛ける情報が出ました。
台風2号は昨夜の時点で石垣島の南の海上を時速20kmで北に進行中。中心気圧は935ヘクトパスカルで中心付近の最大風速は50m、最大瞬間風速は70mという強烈なレベル。半径130km以内が25m以上の暴風域、300kmキロ以内が15m以上の強風域。非常に強い勢力を保ったまま今日にも沖縄へ接近し、その後も北東に進んで九州南部を経て週明けには四国沖へ到達。週明けには温帯低気圧へ変化するものの、前線との相乗効果で大雨は広範囲で続く見込み。
今日夕方までの24時間最大雨量は九州南部・奄美250mm、沖縄200mm、九州北部150mm等で鹿児島と宮崎の両県境にまたがる霧島連山・新燃岳周辺では1月の噴火以降、最多の雨量になる為、泥流や土石流への警戒が必要。また大震災の被災地の東北も明日の午後から大雨になる見込みで河川の氾濫や浸水等に注意が必要としているほか、地震で地盤が緩んだ地域もあり注意を呼び掛けています。

以前のような頻発ではなくなったとはいえ、まだまだ東北から関東にかけては大震災の余震と見られる地震が相次いでいます。完全に収まってくれるまで、相当な時間を要するのは確実で、今回の震災を機に改めて「防災」等に対する関心が高まったのも確か。特に地震の揺れ以上に警戒しなければいけないと感じさせられたのが「津波」で、今までの地震では大きく取り上げられなかっただけに今回の震災が大きな影響を残したのは間違いありません。

地震といえば大震災が発生して数日後に県内でも東部を中心に大きな揺れを観測し、震源地に近かった富士宮市では最近の県内の地震でもめったに聞かれない「震度6強」という強烈な揺れで多くのところに被害が出ました。
その影響を受けて本来ならば既に通行止めが解除されているはずの富士山富士宮口の2合目と5合目を結ぶ通称は富士山スカイライン、県道で表現すると富士公園太郎坊線の全長13kmの通行止めを6/2の午前11時に解除すると発表。富士山登山口に通じる県内3ルートのうち、富士宮口だけは地震の影響で亀裂が生じるなどした為に閉鎖が継続されていました。
ただ、解除はされるとはいえ亀裂等の影響はまだ残っているので一部地点は片側通行とし、6/29までは午後5時から午前7時半までの夜間は通行止め。駐車場のある5合目までは通行できるようになるものの、県では「5合目より上は凍結等で危険な為、登らないでほしい」と呼び掛けています。以前の記事にしましたが、きちんとした装備をしないままで登山をして遭難し、救助される「無謀」な人が後を絶たないそうです。
なお、富士山へ登るには県内に須走口と御殿場口がありますが、この2つは既に4/26に冬季閉鎖を解除しています。

昨年夏の猛暑の影響で今年は全国的に花粉の飛散量が増加。お陰で花粉症の患者も増え、更に花粉症対策グッズの売り上げも伸びたみたいです。かくいう私も花粉症かどうかは分かりませんが、4月くらいから目のかゆみと痛みで涙が止まらず、目も開けられない状況と化した為に近所の眼科へ。診てもらったら見事にまぶたのところが上下共に真っ赤で、アレルギーが強く出た為の結膜炎と言われ、しばらく目薬で治療していました。とにかく医師の診察を受けている際も涙が止まらなくて麻酔を打ってもらったくらいです。多くの人は既に花粉症の時期を過ぎているようですが、花粉というのは多くの植物にあるもので、まだ症状に悩まされている人もいるみたいです。
県内の今年のスギ、ヒノキ花粉の飛散量は昨年の約12倍で、昨年比の増加率は都道府県別で1位だった事が「ウェザーニューズ」が発表した調査結果で判明。調査は全国1000ヵ所、県内33ヵ所に設置した直径約15cmの球形花粉観測機を使って行われ、総飛散量は茨城、群馬、埼玉、栃木に続いて全国5番目。飛散開始日は東京、神奈川と並んで全国で最も早い1/27日で、昨年より24日も早く、飛散終了日は5/19で昨年より6日遅かったという事は、如何に今年の花粉の飛散期間が長期間に及び、また飛散量が多かったかが分かります。
花粉が昨年に比べて大量飛散した理由について、「全国的に花粉の飛散量が多い当たり年だった」「昨夏の天候が高温で日照時間が長く、花粉の発生源となる雄花が大量に形成された」事を原因に挙げ、県内の飛散量が昨年の12倍と大量に飛散した理由については県内の花粉の飛散量を調査している県森林・林業研究センターの担当者が「一昨年の県内の飛散量が非常に少なかった事も一因」と説明し、来年については「飛散量が多い年と少ない年が交互に来る。夏の天候にもよるが、今年より減るだろう」と予測しています。

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