アニメの世界が現実に
昔からマンガの原作があって実写化されるのはよくある話で、それがマンガ同様に大ヒットするか、それともあまりにもかけ離れ過ぎて不評を買うかのどちらかが極端に出てきます。
実際、知っているマンガが実写化され、キャストを見てみると思わず「えっ?」という声を上げたくなるようなものも中にはあります。
そして最近では昔だったら「無理」とされてきたアニメも世のCGのお陰で続々実写化され、特に衝撃だったのは日本ではなくアメリカで実写になった「ドラゴンボール」。
日本では勢いそのままに一旦は終了したはずのアニメがリメイクで復活。先日、たまたま見る機会があったので見ましたが、ほとんどのキャラの声は変わらず、以前に比べて展開のスピードが早くなっただけのようです。個人的には「亀仙人」の声が違うので、その点では違和感を拭えずにいます。
スポーツ系のアニメも実写化されたりしますが、実際のスポーツイベントとして行われるとなれば、それは非常に稀なケース。
そのイベントをやってしまうのが、今月末に予定されている「キン肉マン」生誕30周年を記念した「キン肉マニア2009」。
原作者である嶋田隆司氏が大会の実行委員長を務め、「リアルキン肉マン」がリングに登場してプロレスをするというファン待望のスペシャルイベントは、プロレス団体の垣根を越えた各団体所属レスラーと超人たちによるワンナイトトーナメントが行われる予定だそうです。
しかも、「キン肉マン芸人」のバッファロー吾郎氏やTVアニメの主題歌を歌っていた串田アキラ氏まで登場する超豪華版。最近では昔、大流行した「キン肉マン消しゴム(略して「キン消」)がDVD-BOX発売に併せて復活しましたが、会場では「キン肉マニア2009」限定商品も販売されるそうなので、もしかしたらここでも限定版が登場する可能性ありです。
チケットは、最高額2万円の「女房を質に入れてでも行かねばシート」から、「へのつっぱりはいらんですよシート」、「キン肉バスターシート」、最もお手頃なのは5千円の「火事場のクソ力シート」。既に先月から先行予約が開始されていて、今週からは一般発売も開始されています。
私も「ジャンプ」愛読者でアニメもよく見ていましたが、まさかこういう形でリアルな姿を見る事になるとは思いませんでした。
| 固定リンク





コメント