1/10の競馬 変則開催その1中京開幕
先週から始まった今年の中央競馬ですが、のっけから騎乗停止が出る始末で、せっかく「P-1」初勝利を喜んだら「失格」という散々な1週目でした。今週から通常の土日開催・・・と思いきや、この時期にあり得なかった開催。今日から中京が開幕します。理由はもちろん、函館が開催できない事に伴う日程変更です。
本日、京都6Rで出走する「カルストンワンダラ」は、あのグリーンチャンネルの「競馬ワンダラー」から名付けられました。グリーンチャンネル関連で言うと「馬の子TIM」から誕生してるのが「メイショウゴルゴ」と「メイショウレッド」ですが、それ以来かと思います。
そして、中央にもいよいよ「ハートの王子」がデビューします。
父もピッタリな「マイネルラヴ」でその名は「ハマノバレンタイン」。写真を見ましたが、見事にクッキリハートの流星。厩舎関係者は「デビューは2月頃」だと言っているので、もしかしたらたまたま今年は土曜が「バレンタインデー」当日なので、そこでお披露目になるかもしれません。
今日から3場開催につき、出走が多いです。また、密かに注目しているマイネルレクシスが中山5R、クンチャンが中京2Rに出走します。
メジロサブリナ 中山1R
ミヤギスピリット 中山5R
リワードモンシェリ 中山7R
トウショウウェイヴ 中山10R(迎春S)
コスモプピレ 中京4R
ハニーゴーオン 中京4R
マサゴールド 中京5R(新馬)
ゴールデンコンパス 中京6R
ソリッドプラチナム 京都11R(寿S)
なお、別記事でも書きましたが、今日は早朝から出掛ける上に帰宅も遅くなるので、レースリプレイを見る時間が遅くなります。
デビュー戦は芝だったメジロサブリナ。前々でレースを進めたものの結果は2ケタで、芝自体のレースが少ない事もありますが、2戦目にして早くも砂転向。小柄なので力の要る中山の砂が合うかどうかになります。
ミヤギスピリットも1Rのメジロサブリナ同様にデビュー2戦目で、こちらが今回と同じ舞台だったんですが、着順はともかく勝ち馬から4秒以上も離される惨敗。とにかくゴールの時点がバラバラで5着と6着の間が10馬身差。特異例として仕切り直しと見るのが妥当かもしれません。
前走の敗因は明らかに距離が長過ぎたと思われるリワードモンシェリが、初めての砂に挑戦します。未勝利勝ちが新潟の芝を考えると、この条件が果たして合うのかというのが真っ先に思い浮かんでしまいます。
今週から左回りの中京が始まるので、そちらに向かうかと思われたトウショウウェイヴが前走に続き中山に参戦。しかも前走から更に距離延長。前走は中団からマクッたものの不発でしたが、今回は如何に?ちなみにこのレース、後に重賞戦線で活躍する馬が多数出てます。
中京は初日から2頭出し。2戦連続の2ケタ着順から一転、今回と同じ条件と比較的前めの位置でレースを進めたのが功を奏したか、5着まで来たコスモプピレ。今回は前走と全く同じ条件で挑みます。デビュー2戦目のハニーゴーオンは前走、上位人気の評価にたがわない走りで4着に好走。今回は同じ左回りで小回りの中京は距離延長。開幕週にして大外に入ってしまったので、道中の位置も大きく物を言いそうです。
中京はステイ産駒の勝ち上がりが多い舞台なので、デビューする馬も多くなります。今回はマサゴールドがデビューするんですが、他の馬と同じように情報がありません。ただ、意外に砂系の母父と相性がよく、この馬の母父も砂系のオジジアン。ちょっと期待してみます。
デビューが遅かったものの母が重賞勝ち馬で期待していたゴールデンコンパスでしたが、未勝利のまま地方へ移籍。移籍先は最近、ステイ産駒が増殖している笠松でしたが、そこでは初戦の2着以降、一気に5連勝。今回は出戻り初戦で砂。地方とは勝手が違うので、鵜呑みはできませんが、どんな姿で出てくるやら。
前走から少し間隔が開いての出走になったソリッドプラチナム。今回と条件的には同じだった前走、加えて鞍上が岩田氏と来れば期待しない訳もなかったんですが、後方からレースを進めたものの不発に終わりました。今回、秋山氏がテン乗りです。
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