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2008年11月20日 (木)

来年の競馬(地方編)1

月1回ペースですが、中央だけでなく地方のステイ産駒の状況を探るべく「地方競馬」内のデータベースを活用しています。
中央を抹消された馬が移籍していたり、様々な事が分かるんですが、それと同時に「P-1」指名で応援していた馬の状況まで分かるようになってきました。

エイシンツルギザンの半弟エーシンピークブイは船橋、ステイの半弟オーログランデは北海道、こちらはデビューできずに先に地方へ移籍していますがタフネススター初仔スタートップガンは金沢でご活躍中。グリーンの関連番組で見て気に入ったドリブラーは兵庫、そしてファストフレンドの初仔ルックアミリオンの行き先は母が大活躍した川崎でした。
これはあくまで一部なので、まだ出てくる可能性は十分にあります。

ちなみに今年のステイ産駒の地方馬には南関東で活躍の期待できる2歳がいるようで早速「ローレル賞」と「ハイセイコー記念」に出走していました。

地方競馬に関しては先に地方開催の交流重賞で大きく変更された点だけ書きます。

新設では4月に大井1200mを舞台に「東京スプリント」。また今年は実施されなかった高知で唯一の交流重賞「黒船賞」は1400mを舞台に来年と再来年は実施されます。
実施場・距離の変更は旭川開催がなくなったのに伴って「北海道スプリントC」「ブリーダーズゴールドC」「エーデルワイス賞」が全て門別開催。「ブリーダーズゴールドC」は2300m→2000m、「エーデルワイス賞」は1600m→1200mにそれぞれ短縮。
毎年、持ち回りになっていて今月、園田で実施された「JBC」の舞台は来年、久々に名古屋へ。前回と同じく「スプリント」は1400m、「クラシック」は1900mで行われます。前回の名古屋ではクラシックでレイナワルツが「あわや」という見せ場を作りましたが、果たして来年の行く末は?

交流重賞や中央の重賞を見て思うのは、特に南関東の馬は総じて「内弁慶」でアジュディミツオーも地元では強いのに、いざ中央へ出るとサッパリ。フリオーソやフジノウェーブも同様。
他の地区の馬がそうであるように、もっと積極的に各地へ赴くような事をしないと中央相手に全国的な活躍は難しいんじゃないかと思います。

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