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2008年11月16日 (日)

11/16の競馬 G1回顧(お祭りを終えて)

現役だけでなく種牡馬になってもステイを応援する身として、どんな結果であれ今日という日を忘れないと思います。有力馬の回避等で「幸運」と表現されるかもしれませんが、G1の舞台に4頭の娘を送り出す事ができました。
今日に限っては「一押し」は2頭だけに止め、まさに「声援を送る」レース。一応、「一押し」2頭を含めた6頭の結果は以下の通りです。

アルコセニョーラ  7着
カワカミプリンセス 2着
コスモプラチナ   17着
ビエンナーレ    14着
ベッラレイア    3着
マイネレーツェル  4着

まず、馬体重を聞いた時に「明暗」は既に一部では出ていたかもしれません。アルコセニョーラは「新潟記念」を勝った時に近いといえばそうなるのかの-10kgの430kg。コスモプラチナは唯一、昨年秋以来の430kg台に乗って+8kgの432kg。ビエンナーレは初めての長距離遠征の影響か、ただでさえ細身の体が-12kgの400kg。マイネレーツェルは前走が重かったというべきなのか-8kg の408kgでした。パドックでは4頭共に妙なイレ込みも見せずに落ち着いた様子。

レースは結果とは裏腹の波乱の幕開けを告げます。人気&注目を集めていたポルトフィーノがスタートでつまづき落馬。先手争いを演じたのはステイ娘4頭のうちビエンナーレとコスモプラチナという同期生2頭でしたが結局、大逃げに出たのはコスモプラチナでした。
掲示板&人気上位の位置は好位につけたリトルアマポーラ、直後にカワカミプリンセス、ベッラレイアも後方待機の印象が強いんですが今回は中団で、最も後方にいたのがムードインディゴでした。ステイ娘の残り2頭はマイネレーツェルがリトルアマポーラとカワカミプリンセスと間、前走より明らかに前の好位。一方のアルコセニョーラは後方2番手に待機。
1000m通過が59秒台ですが、このペースでも今までならコスモプラチナは逃げ切ってきました。ところが今回は前に終始、空馬がいる状態だったのでマイペースに見えて息が入るようなレースはできなかったかもしれません。直線に入ってビエンナーレがコスモプラチナを交わして一時は先頭に立ちますが、それも束の間であっという間に交わして先頭に立ったのはリトルアマポーラ、外からカワカミプリンセス、ベッラレイアが追い込みますが届かず。リトルアマポーラが一昨年のフサイチパンドラ、昨年のダイワスカーレットに次ぐ、3年連続3歳で制しました。ステイ娘ではマイネレーツェルが上位へ来た馬と同じような位置から追い込み4着で掲示板確保、アルコセニョーラは道中の位置取りが後ろ過ぎてメンバー最速の34秒3の上がりを使うも7着、前へ行ったビエンナーレとコスモプラチナは、それぞれ14着と17着でした。
上位人気で上位を占めたので、非常に平穏な結果。1着は前走、2着は前々走から主戦が乗り代わり。騎手が変わるだけでペース等もあると思いますが、こうも変わるものかと感じた次第です。

なお、海外からやってきた2頭。フランスのトレラピッドは前からレースを進めたものの早々後退して10着、一方、ドイツのフェアブリーズは後方から動いたものの見せ場なしのブービー16着でした。

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