10/5の競馬 結果
今日で「北海道シリーズ」が終わり、「本当の意味」で競馬界の「夏」が終わりました。最近、騎手の縛場による負傷や騎乗停止が非常に多く、毎週のように誰かが負傷するか騎乗停止になってるように思います。
これから「秋」本番ですが、それと同時に今日で「3歳未勝利」が全て終わりました。今後、未勝利馬は500万下に出て勝ち上がるしかありませんが、実はステイ産駒の砂でマクル娘こと「アクセルファイヤー」はこのパターンで勝ち上がってます。
昨日に比べれば今日の成績の方がよかったかもしれませんが、やはり期待馬で勝ち上がる事ができませんでした。ただ、今までの惨敗を覆したり、休み明けを見事に好走する馬も現れたのは大きな収穫です。
トップゾーン 札幌1R 2着
フィーリングトーン 札幌2R 4着
ドリームスナイパー 中山2R 6着
ワルキューレ 中山10R(秋風S) 5着
エーピーレジェンド 中山12R(江戸川特別) 4着
シャイニーコート 阪神2R 8着
マリンスノー 阪神5R 6着
ゴールデンラダー 阪神6R 9着
トップゾーンは、ここ2走の好走が評価されて2強の片割れで2番人気。今回も内から好スタートをきると最初は2番手にいましたが、やはり前走同様に先頭を奪ってマイペース。他が激しく手を動かすのに対し、まだまだ手応えが残っていそうに見えたので、今度こそと思いましたが直後に控えていた馬に最後の最後で交わされ、2戦連続の2着でした。
フィーリングトーンはデビュー2戦の成績を考えれば、この人気も仕方ありません。今回は好スタートを切って前へ行くかと思いきや下がって縦に長い流れの後方4番手の外。この時点では惨敗を覚悟したものです。なかなか画面に出てこないので、後方になったかと思ったら直線に入って外から猛追。内から真ん中にいた馬に襲い掛かって、最後は上位3頭から離れましたが接戦の4着争いに喰い込んでました。変わり身か、それとも流れが向いたか。
ドリームスナイパーはスタートで後手を踏み、他の馬にも一気に行かれて道中は離れた後方2番手。最後方の馬が早めに押し上げていっても、まだ最後方に離れていたので、そのままで終わるかと思いきや、ここから鞍上の岩田氏が内に突っ込んで追い込み開始。どんどん追い抜いて上位争いに出てきましたが、道中はスムーズに運んだ馬と外の馬に差されてしまいました。最初の位置取りが悪過ぎました。
ワルキューレは一斉のきれいなスタートから内枠の影響もあって中団の内を追走します。前が集団になった縦長の展開で徐々に前との差を詰めに掛かり、ちょうど同じような位置に実は勝ち馬がいました。直線は馬と馬の間を抜けて追い込んできたんですが、外の馬に交わされ接戦の3着争いの中で5着。ただ休み明けを考えれば、今後に向けていいレースになったのは確かです。
エーピーレジェンドは前走で「逃げる」レースに味をしめたか、今回も内枠から好スタートを決めて外から競られましたが譲らず、そのまま先手を奪い切ります。道中もマイペースで進んで後続に脚を使わせて引き離した直線。そのまま逃げ切るかと思いましたが、最後の最後で失速して交わされて4着。それでも大健闘です。
シャイニーコートは1度使って体も絞れ、しかも今回は好スタートを切ると先行集団の中。そのまま道中を進んで直線に入る頃には先頭を捕らえる勢いもありました。しかし、そこからがどうも伸びず、逆に後方集団に一気に交わされてしまいました。やや重の馬場状態が合わなかったか、もう少し後方につけた方がよかったか。
阪神は雨が降って砂が軽くなりました。小柄なマリンスノーにとっては、それがいい方へ向いたみたいです。好スタートを切ると終始2番手をキープ。芝時代にこんな姿、見た事もありません。そのまま先頭についていって、さすがに直線は後方の馬に一気に交わされた上に離されましたが、それでも大進歩。着順も最高です。
ゴールデンラダーは前へ行きたいんですが、やはり芝スタートでは行き脚が出ないようで、今回も序盤は置いていかれて砂に入ってから内を通って押し上げていきます。内に後退する馬がいたので、それを避ける為に外へ行くような場面もあり、それも勝負所で前に取り付けなかった要因かもしれません。明らかにスタート地点が砂の方が力が出るみたいです。
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