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2008年10月26日 (日)

10/26の競馬 G1に登場&待望のデビュー!

昨日の結果回顧でも書きましたが、昨日は何といっても三浦氏の新人最多勝記録更新、これに尽きると思います。昨日はもう1勝を上積みして現在は71勝です。今年は本当に若手が続々頭角を現し、「重賞初制覇」という言葉も多く聞くような気がします。

昨日は2歳戦だけの出走だった上、午後はJリーグで熱中していたので、ほぼお昼まででほとんど終わったような感じでしたが、今日はそうはいきません。
出走頭数が多い、「P-1」指名を含み新馬に2頭、複数出しは2レース、昨日は全場の「新馬」に産駒が登場しましたが、今日は全場の「メイン」に産駒が出走。1日、競馬にドップリです。

トミケンプライム  福島8R
ダッシュアキチャン 福島10R(西郷特別)
テントゥワン    福島10R(西郷特別)
ファンドリウェーブ 福島10R(西郷特別)
エムエスワールド  福島11R(福島民友C)
アズミ       東京2R
イガノハイレディー 東京3R(新馬)
メジロミニー    東京8R
ワルキューレ    東京11R(テレビ静岡賞)
エーピーレジェンド 東京12R
ジャミール     京都3R
トップゾーン    京都3R
タフネスデジタル  京都4R(新馬)
テンシノゴールド  京都9R(北野特別)
シゲルフセルト   京都11R(菊花賞)

トミケンプライムは、ここ数戦で本当に成績が安定しています。福島は今年の春に1度走って、その時はドロドロ馬場の中で3着。この馬も本当に未勝利脱出まで苦労しました。今回、主戦の浜中氏に代わり、アンミツ氏が騎乗します。
すごい事になってしまった福島10Rはハンデというのをいい事に何と3頭出し。前々走で惜敗続きに終止符を打ち、前走も勝って2連勝中のダッシュアキチャンは初の福島。3歳で娘もあってハンデは軽量51kgに加え、鞍上は前走に続き、三浦氏が騎乗。人気になるかもしれません。テントゥワンはここ2走、中山を使いましたがいずれも惨敗。しかし、この馬はとにかく福島になると走りが変わり、500万を最低人気で勝った時も今回と全く同じ条件でした。前走もハンデで52kgと軽量でしたが、今回は更に軽い51kgです。ファンドリウェーブは半年の休み明けだった前走の札幌で快勝し、再昇級。芝は昨年の夏以来なんですが、この馬が芝で走ってた頃は「一世一代の一発屋」というくらい、2ケタ人気で激走し、高配当を生んだ経験多数。初の福島の馬場が合うかも大きなポイントでハンデは53kgです。
前々走、同じ福島で行われた「バーデンバーデンC」では得意の道悪と鞍上・柴田善氏の騎乗もあって4着に頑張った実績を持つエムエスワールド。前走は得意の小倉の「北九州記念」でしたが8着だったので、やはりオープン特別では好走できても重賞では厳しいというのが確定してるように感じます。今回は差し馬にとって不利になりそうな最内。小回りで如何にこなすかもポイントになりそうです。
アズミはデビュー2戦目。新馬は中山のマイルで12番人気の低評価から4着まで突っ込んできました。今回は距離が同じで中山から東京。小柄なので、果たして長い東京の直線を押し切れるかどうか。またデビュー戦のように後方からだと、そのままの危険性も十分にあります。
関東の舞台が東京になってから産駒のデビューが多くなりました。土曜に続くデビューはイガノハイレディーですが、昨日の3頭同様に情報が全くありません。ここも「良血」さんが多数いる状態なので人気はないかもしれませんが、2Rに出走するアズミが2ケタ人気から上位へ突っ込んできた実績もあるので、その辺りに期待します。
札幌で未勝利脱出ができなかったメジロミニー。やはり力の要る北海道の馬場は合わなかったかもしれません。今回は好走実績のある東京に戻ってきましたが、未勝利がなくなった為に500万での一戦です。2Rのアズミ同様、この馬にも3kgの減量騎手騎乗。特に370kg台と「超」小柄なこの馬には最適な選択かもしれません。
前走は昇級初戦に加え、休み明けだったワルキューレ。昔は逃げないと力の出ないタイプでしたが、今は中団くらいに控えてもレースができるようになりました。北海道では1800もこなしてるんですが、やはり今回もカギは1800という距離の克服。東京でも勝利してるんですが、その時はマイルでした。今回はハンデ戦の54kgです。
ここ2戦、逃げる味を覚えて好走を続けるエーピーレジェンド。前走も最後は上位馬に交わされたものの、直線の途中までは「あわや」というところまで見せ場を作りました。今回は外寄りの枠が少し辛いですが、自分のレースに徹するでしょう。最近になって距離の克服も大きいようです。
昨日は東京の未勝利で2頭出ししましたが、今回は京都。しかも仲良く隣同士の枠に入ってしまいました。ジャミールはデビュー2戦目で前走は最後方から追い込みに懸けたものの6着。一方のトップゾーンは低評価の新馬で3着に入り、そこから逃げて2戦連続の2着。共に初めての京都ですが、ジャミールにとって幸いだったのは今回も少頭数、一方のトップゾーンも最内を引き当てました。期待の持てる2頭です。
京都の新馬はステイ産駒ではありませんが「P-1」指名の1頭であり、期待の馬がデビューします。タフネスデジタルはタフネススターの2番仔、兄のスタートップガンは体質が弱くて中央でデビューできず、現在は金沢所属。妹は父が名前で分かるかもしれませんが、アグネスデジタルです。母も最初は砂を走ってたようで砂でデビュー戦ですが、くれぐれも母の慢性出遅れクセを受け継いでいない事を祈ります。同じレースには重賞勝ち馬タガノゲルニカの半妹・グランプリチェリーを含み、他にも砂が合いそうな2歳馬が集結です。
昨年、同じレースを勝ったサンライズマックスはその勢いに乗って「中日新聞杯」を制しました。今年、同じステイ産駒のテンシノゴールドが3ヵ月の休養を経て挑みます。基本的に「追い込み」一手なので、とにかく展開とペースに大きく振り回される上に休み明けも苦手。今回はテン乗りの横山典氏になりますが、「エプソムC」でサンライズマックスを勝利に導いた実績もあるので、その点にも期待します。
よくよくオッズを見ると単の3ケタがいない、まさに大混戦の菊花賞。そこに昨年のドリームジャーニーに続き、2年連続でステイ産駒、今年はシゲルフセルトが挑む事になりました。未勝利脱出に本当に苦労して、そこから夏の稼働期で3連勝し、オープン入り。個人的には「福島記念」の方がいいかと思ったんですが、選択したのは一生に1度のチャンス、クラシック。まずは無事に完走する事を願います。

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