« 10/26の競馬 G1に登場&待望のデビュー! | トップページ | 10/25の重賞&10/26のG1回顧 »

2008年10月26日 (日)

10/26の競馬 結果

昨日、豊氏の記録を超えた三浦氏が今日も福島で4勝の固め打ち。一気に75勝まで持ってきました。もしかするとローカル中心に使い続けたら100の大台=永遠に届かない記録になるかもしれません。
「記録」という意味では、今日の「菊花賞」でも記録が生まれましたが、それが別の記事で書く事にします。

昨日とは段違いに出走が多くなり、しかも全場メイン出走のお陰で特に午後は非常に慌しくなりました。「菊花賞」はNHKも中継したみたいですが、ただでさえ3局掛け持ちの上に上記のような状況では、とてもじゃないですが見れるような余裕は全くありませんでした。
2歳戦で1頭勝ちあがり、人気薄の大激走で高配当演出とステイ産駒らしい大暴れもあったんですが、全体を見渡すと「不振」と表現していいと思います。特にG1では2週連続の惨敗でした。

トミケンプライム  福島8R 14着
ダッシュアキチャン 福島10R(西郷特別) 6着
テントゥワン    福島10R(西郷特別) 2着
ファンドリウェーブ 福島10R(西郷特別) 12着
エムエスワールド  福島11R(福島民友C) 5着
アズミ       東京2R 10着
イガノハイレディー 東京3R(新馬) 13着
メジロミニー    東京8R 18着(最下位)
ワルキューレ    東京11R(テレビ静岡賞) 7着
エーピーレジェンド 東京12R 10着
ジャミール     京都3R 3着
トップゾーン    京都3R 1着!祝!未勝利脱出!
タフネスデジタル  京都4R(新馬) 5着
テンシノゴールド  京都9R(北野特別) 11着
シゲルフセルト   京都11R(菊花賞) 14着

シゲルフセルトが出走した「菊花賞」は昨日分を含めた「重賞&G1回顧」で振り返ります。

以前の福島では好走を見せたトミケンプライムでしたが、今回は全く違っていました。体重が久々390kg台に減ったのがいけなかったか、レースではスタートもよかったし中団の外々を回って追走してる時はいい感じに見えたんですが、道中の中盤で早くも鞍上の手が動き出すんです。他の馬が一気に押し出すのについていけず、直線では後方に下がってしまいました。期待してただけに残念です。
3頭出しのハンデ戦。揃って大きな出遅れなしで道中は久々の芝が心配されたファンドリウェーブが先行集団の中、テントゥワンが中団の内、ダッシュアキチャンは後方集団の外にいました。後続集団が徐々に前へ迫る中、ファンドリウェーブはまだ前の集団の中で粘り、テントゥワンは馬群の内を進み、ダッシュアキチャンは外を回って追い上げを見せます。直線に入りファンドリウェーブが失速、ダッシュアキチャンは後方から追い込みを見せるものの届かず、そんな中で唯一内を突いて突如、追い込んできたのが「福島巧者」テントゥワン。接戦の2着に突っ込んで高配当を演出しました。
エムエスワールドはレース間隔が空いて、最内枠でスタートで後手を踏んでしまい最後方。平坦で小回りの福島の短距離にしたら、これ程致命的な位置取りはありませんでした。外に回したら届かないので選択は「バーデンバーデンC」同様に内。馬群を縫うようにロスなく追い込みましたが、流れが前に有利だったので掲示板に載るのが精一杯でした。
アズミは前走の激走が評価されて上位人気、ただ体がますます細くなってしまいました。スタートは一線の中で中団に控えるかと思いきや、外を通って一気に先行集団へ進出。そのまま追走し、直線に入る頃には先頭に立つ勢いもありました。しかし、体が細くなってしまったのが影響したか直線でフラフラしてしまい惨敗。
イガノハイレディーは390kg台の小柄で出てきました。外枠からスタートで行き脚がつかず、後方へ置いていかれそうになりますが、そこで押し上げて中団の後方まで追いついてきました。ただレースの傾向が正統派の前残りで後方の馬には全くと表現していいくらい出番のない展開。直線では大外に出して伸びてこようとしますが、前との差を詰められずに終わりました。
メジロミニーは自分のレースに徹しましたが、やはり前残りで後方からの馬には厳しい流れになりました。スタートで出遅れなかったものの最後方を追走し、外を通って進出開始。大外に回して追い込み、通常ならここから上位へ追い込めるんですが、今回はそういう場面すらないまま終了。
ワルキューレは好スタートを切って、いつものように先行策。大逃げの1頭を見ながら外からじっくり見ての展開で、今の流れなら粘れると思ったんですが、このレースに関しては前が早過ぎたか、それともやはり東京の1800になるときついのか、直線で後方の馬に交わされて失速。
エーピーレジェンドは今回も逃げると思ったんですが、外枠で好スタートを決めたまでは理想通りのところを内から大逃げを打つ馬が出てきて逃げに逃げれず3番手の追走。ただ、掛かるような気配もなかった上に実質的には先頭を走ってるような感じで直線に入り、徐々に前との差を詰めに掛かりますが、今度はここからが伸びない上に逆に後方からの馬に一気に交わされてしまいました。
共に内枠だったジャミールとトップゾーン。あまりいいスタートとは言えず、ジャミールは前走同様に後方へ下げましたが、2戦連続で逃げていたトップゾーンが控える形になり、不安が頭の中をよぎっていきました。隊列に大きな変化がないまま直線へ入り、大外へ回したジャミールとなかなか内から抜け出せないトップゾーン。直線が大混戦の中、内の馬と馬の間を一気に抜け出たトップゾーンと1番外から迫ったジャミールで1・3着!これまでの戦跡からトップゾーンは1番人気だったようですが、ジャミールが人気薄だったようで3連単を万馬券に変身させました。
タフネスデジタルのデビュー戦は460kg台で母より少し大きめ、しかしもっと驚いたのは人気薄かと思いきや何と2番人気!「Gallop」の注目新馬でも紹介されていたので、その影響も大きかったかもしれませんが、それにしてもこの人気とは・・・。スタートの様子は見れませんでしたが、中団の追走で、ちょっと手間取ってるような感じに見えました。内から外に回して追い込みに懸けましたが、ここも意外に伸びず、逆に後方からの馬に差されて5着。母のようにゆっくりペースで使っていくでしょう。
テンシノゴールドも自分のレースには徹してると思いますが、この馬の場合の課題は休み明け。2着馬と同じような位置の後方4番手くらいの内を追走し、直線は外ではなく馬群の中を選択。今までは思い切り外を回されて届かなかったので、これでも悪くなく、実際にも追い込んでは来てるんですが、このレースも逃げた2頭がそのまま上位に残る展開というのを考えると、この着順も仕方ないでしょう。

|

« 10/26の競馬 G1に登場&待望のデビュー! | トップページ | 10/25の重賞&10/26のG1回顧 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/129064/42910670

この記事へのトラックバック一覧です: 10/26の競馬 結果:

« 10/26の競馬 G1に登場&待望のデビュー! | トップページ | 10/25の重賞&10/26のG1回顧 »