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2008年10月18日 (土)

10/18の競馬 この極端さは一体

最近、「登録情報」は見ていませんが「抹消情報」は情報収集の為に出馬表同様、欠かさず見るようにしています。
3歳未勝利が終わったのに伴って3歳が多く出るだけでなく、2歳でも早くも抹消情報が出ています。ステイ産駒でもコスモゲータイトが早くも抹消されました。そして今週、新たな衝撃!1年半以上の長い休養を経て先月、復帰したばかりのルックアミリオンが登録抹消されてしまいました。せっかく、これから活躍する姿が見れると楽しみにしてたのに・・・5歳という年齢を考えると選択肢は「お嫁入り」か「地方へ移籍」、ファストフレンド様の産駒を見るとコメンテーター以降、何故か牡馬ばかりなので「お嫁入り」が妥当な戦かもしれません。

競馬の世界で重賞を「3連覇」するのは並大抵の事ではありません。今年、コウエイトライが「阪神ジャンプS」で達成しましたが、平地ならまだしも常に「落馬」等の危険が伴う障害での達成は「奇跡」に近い感覚だと思います。
そして今週、13日に交流G1「南部杯」でも大記録が達成されました。休み明け初戦を迎えたブルーコンコルドが2着に2馬身突き放して快勝し、南部杯初の3連覇を達成!同時にアドマイヤドンを抜く史上最多の砂のG1・7勝目を挙げました。芝を含めるとG1・7勝はディープインパクト等に並ぶ史上5頭目の快挙。次は「JBCスプリント」に向かいますが、まだまだ記録は伸びそうです。この馬の場合、芝でも重賞勝ちがあるので、お婿入りしてもお嫁さんが殺到するでしょう。

先週の開幕週は出走頭数自体が少なかったのもありますが、重賞を含め勝ち上がりはなし。サンライズマックスの秋天出走の可能性については後日、記事にします。
開催2週目に入った途端、出走数が激増!しかも東京は牝馬のみで、京都は10Rのオドゥールゲラン以外が全て牡馬という極端な構成です。

クリノメダリスト  東京3R
サウンドデイジー  東京3R
ステイウィズユー  東京7R
ライフブリーズ   東京8R
コスモプラチナ   東京11R(アイルランドT)
シャイニーコート  京都1R
ゴールデンゴール  京都3R
ラガーゴールデン  京都5R(新馬)
ワンダーポテンシア 京都6R
オドゥールゲラン  京都10R(鳴滝特別)

未勝利2頭出ししてしまいます。クリノメダリストはデビュー5戦目、初めての中山で戸惑わないか心配でしたが中団からレースを運んで、これで3戦連続の掲示板確保。一方のサウンドデイジーはデビュー2戦目、初戦は後方からのマクリ戦法を使い、14番人気の低評価を覆す好走で6着まで突っ込んできました。全兄のグランデスピリッツも何を隠そう、東京での遅いデビュー戦で単万馬券ながら2着に突っ込んで大穴を開けた持ち主。共に当然ながら東京は初めてでクリノメダリストはデビュー戦の新潟でタイム差をつけられているのでどうなるか?一方のサウンドデイジーは兄と同じようなら東京で好走があってもおかしくありません。
ステイウィズユーの前走は直線で詰まってしまい、立て直して追い込んだものの届かず。しかも大外を通った馬に差し切られた惜しい4着。デビュー戦で好走実績を持つ東京で距離を一気に延長の2400。父ステイはともかく母父も菊花賞を勝っているホリスキーなので問題はないはず。今日に関しては「若手」限定、しかも鞍上だけで人気が出そうです。
1000万に昇給はしたものの、その後の成績が思うように上がらず、壁にぶち当たってる感じがあるライフブリーズ。6月以来の東京マイル、鞍上は3kgの減量の恩恵を受けるものの最近、力を着実に上げている若手くんが騎乗します。差し追い込み一辺倒につき、展開がカギを握ります。
前走は明日の「府中牝馬S」に出走するアルコセニョーラと一緒に「新潟記念」へ出走したコスモプラチナ。「逃げ」ではなく控えるレースで軽量も生かし、オープン再昇級の初戦を7着に好走しました。昨年秋以来の東京ですが、当時は2400で距離も少し長過ぎた印象があり、今回は2000です、開幕2週目で絶好の馬場状態に加え、今回は何と「最内」を引き当てました。他に逃げたそうな面々がいるので、兼ね合いが心配ですが、スタートさえ決めれば行くでしょう。
京都は初砂が2頭いますが、とにかくステイ産駒の砂転向は通例で「大成功」か「大失敗」の両極端な結果が待ち受けています。
1Rでは「Gallop」の「新馬紹介」に登場するくらい期待されていたシャイニーコートでしたが、芝での2戦は思うような成績が上げられず、中1週で挑戦。実は同じ冠名を持つシャイニーブラウンが同じパターンで大変身した実績があります。
6Rではデビュー25戦目にしてワンダーポテンシアが初めて挑戦。8月に長期休養から復帰したものの4戦を消化して好走するような場面が見付からず、この決断に至ったようです。今回は東京7R同様の「若手」限定で、こちらは2kg減騎手起用です。
ゴールデンゴールはデビュー2戦目、お決まりの出遅れで惨敗を覚悟、少頭数のお陰で大外に振り回されるようなロスもなく立ち回り、最後は内を突いて追い込み4着。当然ながら初めての京都になりますが、多頭数の真ん中なので前回のようなロスは許されません。岩田氏がどのように乗るか期待します。
今週は土曜に京都の新馬へ登場です。ラガーゴールデンに関する情報は一切なしですが、最近やけに母父トニービンの名を聞きます。ちなみにこの馬もそうなんですが、距離の1200が果たして合うのかどうか。
オドゥールゲランの前走はレース以前の問題で、長期休養でせっかくふっくらした体が輸送で2ケタの大幅減。如何にもゲッソリさんになってしまいました。関西に滞在の2戦目、減らしてしまった体をどこまで回復できてるかが最初に克服しなければならない課題です。前走の阪神より今回の京都、距離も2200は保つでしょう。こちらも鞍上が追いまくる岩田氏です。

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