ナビスコ終了&リーグ戦再開に向けて
まず、本題に入る前に「事件」に対するJリーグとしての制裁が発表されたので、それについて書いておこうと思います。
リーグ戦で起きた浦和とG大阪サポーター同士の衝突トラブル。両チームにけん責と始末書提出、また浦和は警備体制の不備を問われた上にチェアマンいわく「サッカースタジアムは危険という印象を社会に与えてしまった責任は重大」という事で過去最高の制裁金2,000万円、サポーターの挑発行為を防げなかったG大阪にも制裁金1,000万円が科せられました。なお、このような件でアウェーチームの責任を問われるのは初めてだそうです。
また、選手2人の飲酒運転による検挙が明らかになった鹿島にはけん責と始末書提出、制裁金300万円が科せられました。
先週はヴェルディ戦の回顧もありつつ、メインは内山監督のロングインタビューを放送した「ole ole JUBILO」。開幕して中断前までの13試合を振り返り、リスナーからの声を直接ぶつけながら手応え等について話をしていました。あの順位なので当然ですが、明るい声ではなく、少し疲れているというかやつれているというか、そういう声に聞こえました。聴きたい方は「ポッドキャスティング」で聴けますので、ぜひどうそ。なお、今週の放送は前半が最近、ボランチとしてスタメンを続けている成岡のインタビューと日曜に行われたナビスコの回顧。先週に引き続き、真奈美さんの声が明らかに明るかった!これが勝利になった何よりの証拠です。
日曜でナビスコが終了し、各組の1位と各組2位の中から上位2チームが進出できる決勝トーナメント突破の6チームと予選免除の鹿島・G大阪を加えた準々決勝の組み合わせが決まりました。
A組は1位の名古屋、B組は勝ち点は同じで得失点差で上回った1位の清水と2位のFC東京、C組は1位の千葉、D組は1位の横浜FMと2位の大分が通過しました。意外だったのはA組の浦和が6試合で勝ち点2しか奪えずに最下位、2位の神戸はわずか勝ち点差1で決勝トーナメント進出を逃しました。C組でもリーグ戦では上位の川崎が3位だったり同じ状況で言えばD組の大宮も実は最下位です。リーグ戦とカップ戦は連動しないと感じさせられます。準々決勝は「大分-FC東京」「名古屋-千葉」「横浜FM-G大阪」「清水-鹿島」でホーム&アウェイで7/2と8/6に行われます。
予選リーグは敗退したもののダービーで2年ぶりの勝利を飾ったジュビロ。まだ多くの課題は残しつつも徐々に戦力が戻り、新戦力も台頭、新しいコンビでの機能も見えて少しずつ明るい兆しが見えています。あとカップ戦でつかんだ手応えを降格圏内と言われる16位に低迷するリーグ戦で如何に発揮できるか?代表組も戻った時に真価が問われます。
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