リーグ戦再開に向けて&W杯アジア最終予選
W杯のアジア3次予選が終わり、最終予選に出場する10ヵ国が決定。昨日は9月から始まるW杯アジア最終予選の組み合わせ抽選が行われ、対戦国が決まりました。
3次予選は20ヵ国を4ヵ国ずつ5組に分けて、それぞれ上位2ヵ国が9月から行われる最終予選に進出できる仕組みです。日本はバーレーン、オマーン、タイと同じ2組に入り、苦しい戦いの連続でしたが先日のバーレーンとの直接対決に勝ってグループ首位で突破を決めました。もう1つはバーレーンです。
他の組はどうなのかというと1組は混戦の末に勝ち点が並んだオーストラリアとカタールが突破、得失点差でオーストラリアが首位。3組は韓国と北朝鮮が勝ち点で並びましたが、こちらも得失点差で韓国が首位。3組も実はサウジアラビアとウズベキスタンが勝ち点で並びましたが、得失点差で首位はサウジアラビア。5組は1組同様、混戦でしたがイランとUAEが突破しました。
最終予選は10ヵ国を5ヵ国ずつ2組に分けてのホーム&アウェイ方式。まず各組2位までが出場権を獲得。3位同士で対戦し5位決定戦を行い、勝ったチームはオセアニア1位とのプレーオフに回ります。
日本はA組で「オーストラリア」「バーレーン」「ウズベキスタン」「カタール」と同じ。一方のB組が「韓国」「イラン」「サウジアラビア」「北朝鮮」「UAE」です。
今日の新聞記事では比較的恵まれたと書かれていますが、「ドーハの悲劇」のように何が起こるか分からないのがサッカー。4大会連続出場に向けた正念場です。
サッカーも長い中断期間が終わり、25日はACLの関係で未消化だった2試合が行われ、全体としては今日からいよいよJ1のリーグ戦が再開します。中断といってもJリーグとしてはナビスコ杯が行われていたので、実質的なオフは数日間。これからはU-23の五輪代表候補にとっては最終のアピールの場です。
そんな中、またJリーグに不祥事が・・・今度は日本人ではなく外国籍の選手の話です。「無免許の上に一時停止を怠った」と名古屋の選手が警察に摘発され、事情を聞かれました。日本人でも外国で運転する場合は「国際運転免許証」を持たなければなりませんが、これは外国人が日本に来た場合でも同じ。この選手は出身国の運転免許証は持っていても国際運転免許証は持っていなかったそうです。
基本的なミスだと思われ、チームもその辺の事はきちんと説明しておくべきだったといえるでしょう。
人の移動やその他の話題にも事欠かず、スイスのバーゼルに移籍していた中田が古巣の鹿島へ復帰、また今年、千葉からG大阪に移籍した五輪代表主将の水本が故障と不調で出場機会がないというので移籍を希望。監督はチームに必要と慰留を続けましたが叶わず、京都への移籍が発表されました。
記憶に新しい5月に起きた浦和とG大阪のサポーター同士の衝突事件。既にJリーグから両チームに対する処分は発表されていましたが、先日はG大阪がサポーターに対する処分を発表しました。騒動の発端を作ったのは浦和側に水風船を投げ込んだのが原因として、そのサポーターが所属するサポーターグループは解散。そして投げ込み行為を行った2人のサポーターに対して「永久入場停止」の処分が下されました。如何にこの騒動が世間に与えた影響が大きかったかという証明でもあります。
ジュビロでいえば今年になって注目されたFWの山崎が故障。骨折で長期褫奪を余儀なくされました。飛び級での五輪代表の可能性もあっただけに残念です。また、中断前に明言していた新外国人選手獲得もどうやら秒読み段階。現在はフランス2部に所属するブラジル人ボランチを獲得する模様です。ナビスコで飛び出した若手、また新たな可能性を見出した選手が今週から始まるリーグ戦でどのようなプレーを見せるかに注目が集まります。
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