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2008年5月 5日 (月)

スポーツの話、いろいろ

高校野球の春季大会も昨日にベスト4が激突し、今日に決勝と3位決定戦が行われます。

各地区1位校が登場した初戦の2回戦で敗れる等、波乱の傾向が強かったんですが、準々決勝でも波乱が起きました。
昨年のセンバツ優勝校であり、一昨年の秋から県内はおろか東海地区でも敵なし状態だった常葉菊川が敗戦、しかも8回コールドという屈辱的敗戦を喫しました。相手は兄弟校でもある常葉橘で序盤は先制されてもすぐに逆転する等、いつもの菊川らしさは見えました。しかし、この試合に限れば投手陣が完全崩壊ですぐに再逆転されると、コールドの決め手になった8回には甲子園でも活躍した戸狩投手が何と満塁ホームランを打ち込まれ、1イニングで何と9失点。打線も序盤以降は沈黙してしまい、終わってみれば15vs3という結果に終わりました。
菊川の監督は「攻めの投球ができない投手、積極的でない打線」を総じて「小手先」と、勝利が当たり前になっていたチームのおごりを表現しています。
夏の大会まで残り2ヵ月。シードは確保してるものの果たして4季連続の甲子園出場はできるのか?厳しい現実を突きつけられる事になりました。

ちなみにベスト4は常葉橘の他に同じ中部の東海大翔洋、東部は韮山、西部は興誠。これで勝ったチームは東海大会に進みます。

今までJFLの「Honda FC」はあったもののプロではなかった為、プロと言えるチームは隣町の磐田にしかありませんでしたが、いよいよ浜松に初めてのプロスポーツチームが誕生します。

先日、いよいよ今年の秋からbjリーグに参入するプロバスケットチームの新チーム体制等が発表されました。
浜松市単独ではなく愛知県の東三河地域をまたいでホームタウンとするので正式名称は「浜松・東三河フェニックス」。運営会社は浜松市内に設立される予定で、運営会社役員は「県境をまたいでもチームは1つ。皆の心を1つにしていきたい」という願いをこめてのキャッチフレーズも発表されました。

チーム構想発表会見が行われ、ヘッドコーチが「今までの日本バスケの特徴だった組織より、バスケの1番の魅力である速さを特徴にし、個人技を中心にしたバスケを展開したい」と語り、同時に新外国人選手も積極的に獲得する事を表明。「世界に追いつけるような素人でも面白いと思えるような魅力的なバスケを展開していく」と意気込みを語っています。

また、bjリーグの理念である地域密着をアピールする為に地元選手の育成にも力を入れるらしく、浜松大との定期的な練習試合も入れるようです。

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