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2008年5月12日 (月)

ラジオ番組で探るジュビロ再生への道

今年の春から日曜夜の楽しみに加わったのが「すぽらじサンデー」。
プロ野球・Jリーグはもちろん他のスポーツ全般、県内スポーツ、そして市民スポーツまでカバーし、ゲストは登場するわクイズコーナーはあるわ、ある年を音楽やその年に起きた話題と共に振り返り、しかも交通情報に天気予報、ニュースまで盛り込んでしまう2時間40分の生放送。ちなみにこの番組が始まった影響でグリーンチャンネルの見るペースが大幅に変動したのは言うまでもありません。

番組を担当するはSBSのスポーツ実況部隊の重鎮兼アナウンス部長、伊藤圭介アナです。

番組の中で19:00台は県内スポーツを特集する時間帯で主にJリーグについて振り返っています。昨日のゲストは当日の解説をしていただいた岡村新太郎氏。声を聞くと、もっと若いかと思っていたら何と60歳だった事が放送内で発覚。主に当日行われたエスパルスの試合を振り返りつつ、ジュビロについても振り返っています。

リスナーからゲストに対して質問を受け付けるというので、私は「現状のジュビロの戦いぶりの分析と今の低迷を打開するのはどうしたらいいか」という内容のメールを送りました。
岡村氏が挙げた浮上へのキーワードは「前線からの守備意識の向上」と「もっと走って動き回れ」という2点。1点目の守備の中で「不調」と表現したのは意外にも川口と田中というセンターラインの要2人。この2人がどうも本調子ではなく、意外なミスが多いというのです。また「もっと走れ」では必死にボールを追って、とにかくボールも人も動くサッカーを展開するのは大事だと説いていました。まさにその通りだと思います。

また岡村氏はJリーグの「マッチコミッショナー」という仕事もしていて今回、知られているようで知らない「マッチコミッショナー」の仕事内容について語っていました。
「マッチコミッショナー」というのは当該試合の運営責任者であり、チェアマンの代理という重責。誰でもなれるというものではなく日本代表を選手やコーチ、監督で経験したり、Jリーグが始まる前の日本リーグ時代の選手やコーチ・監督経験者、審判経験者、学識経験者等の中から選考委員と呼ばれる人物の面接を受け、チェアマンの承認を経て1年間の期間で任命されるものです。現在、J1とJ2で各30人くらいが活躍されてるそうです。

ちなみに伊藤アナはJリーグ中継について「応援中継」とはっきり公言しましたが、とてもじゃないですが、ここの放送を他チームのサポーターには間違っても聴かせられません。それぐらいTV・ラジオ共に強烈です。
また5/18はめったに中継しないアウェイ中継をするので番組が1時間の短縮。競馬も影響を被ってるんですが、不発弾処理に関わる京王線運休に伴い、味スタで予定されている「東京Vvs清水」が18:00開始に変更されました。清水が県内唯一のJリーグチームだった頃はホーム・アウェイ関係なく中継したり、優勝が懸かった試合ならアウェイでも行ったものですが、もしかすると中断前最後という事での中継が決まったと思われます。

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