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2008年5月13日 (火)

「いじめ」を助長する輩がいた

学校を含み、様々な場所で先生を「恩師」とよく表現します。その表現そのままに先生のお陰で命を救われた、助けてもらった等々の思い出を持ってる人はたくさんいると思います。私にとってそんな先生がいたかと振り返れば、やはり1番は会社に入ってから10年くらい続けたピアノの先生でしょうか。ほとんど「初心者」状態だった私を根気強く教えてくれて、発表会の際も助け舟を出してくれました。本当に感謝しています。
正直、学校の先生で印象に残るような記憶はないんです。小学校は普通学級と特殊学級の掛け持ちだったので先生が2人いるような状態でしたが、確かに「ここ」が印象深いといえば、そうかもしれません。中学に関しては「いじめ」しか記憶がなく、助けもしてくれなかったので印象に残るはずもなく、高校も感謝したい先生はいるものの逆に今でも恨んでるような先生もいるので、変な意味での印象が残ってます。

タイトルのような表現をしてしまいましたが、こんな非常識というかり生徒の心を読めないような教師がいました。「教師」を名乗る資格もありません。

小学校の時の担任教師に肉体的・精神的な苦痛を受けたとして現在は中学生になっている生徒と両親が自治体を相手に損害賠償を起こしたそうです。

その原因というのが4年の時に担任教師がクラス全員を対象に「好きな子」「嫌いな子」を実名で1人ずつ書かせ、1週間後に最も嫌われている子を男女1人ずつ発表。今回、提訴した生徒は「嫌われている子」として名指しされ、それがきっかけでいじめを受けるようになり、別の小学校への転校を余儀なくされたそうです。

「好かれている子」ならまだしも、「嫌われている子」を実名で発表する事自体が有り得ない行為。こういう事態に発展する事を予測できなかったのか?正直、教師の軽率な行動が招いた悲劇と言っていいでしょう、

自治体だけでなく、その行為をした教師も大いに反省すべきです。

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