12月に入りG1戦線も残り3戦となりました。
この日のG1は来年のクラシックの主役になるであろう娘たちの戦い「阪神JF」、併せて重賞「中日新聞杯」も行われました。
阪神JF=昨年の勝ち馬ウオッカは後のダービー馬、2着のアストンマーチャンは道悪の恩恵もあったかもしれませんがスプリンターズSを逃げ切る芸当を演じました。コース改修で有利不利がなくなった上に外回りに加え直線も長くなり、本当に力のある馬でないと勝てないレースになりました。
今年は「関西10:関東8」と例年にないくらい東から大挙押し寄せ。しかもうち2頭は2歳Sの勝ち馬で1頭はオープン勝ちに加え破った相手は後の重賞勝ち馬。一方の関西勢もトライアル的重賞の上位馬から夏から順調に使われた組、果ては新馬勝ちしたばかりまで多士済々な18頭が集結しました。
ちなみに「一押し」6頭の結果は以下の通りですが、散々たる結果です。
アロマキャンドル 13着
エイムアットビップ 3着
エフティマイア 17着(ブービー)
オディール 4着
カレイジャスミン 7着
レジネッタ 6着
中日新聞杯=「カブトヤマ記念→福島牝馬S」「愛知杯→牝馬限定」と並び称された「マル父限定」重賞が、来年の「マル父限定」レースの廃止に伴い、最後のレースになりました。
それに併せた訳ではありませんが登録も多くてフルの18頭・・・のところ2頭取消が出て16頭。ハンデは上下7kgでした。
これも偶然ですが最後のレースにステイ産駒+3歳+53kgで2頭が仲良く参戦。見た目、全く似てませんが本当に同じ父です。ゴールドキリシマは最近でこそ控えるレースもできるようになりましたが基本は逃げ、サンライズマックスはステイ産駒に多い直線一気の追い込みとタイプも全く正反対。
驚いたのはあのメンバーでサンライズマックスが1番人気だった事です。
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