上半期のG1を振り返る(古馬編)
3歳も荒れに荒れれば、こちら古馬の戦いも波乱の連続。人気馬が上位に来ても、何故か人気薄がいて結果的に波乱が巻き起こる上半期でした。
3歳同様、「一押し」で掲示板に載った馬のみご紹介します。
(フェブラリーS)
サンライズバッカス 1着
ブルーコンコルド 2着
フィールドルージュ 5着
(高松宮記念)
スズカフェニックス 1着
プリサイスマシーン 3着
オレハマッテルゼ 5着
(天皇賞)
メイショウサムソン 1着
トウカイトリック 3着
トウショウナイト 5着
(ヴィクトリアマイル)
デアリングハート 3着
(安田記念)
ダイワメジャー 1着
コンゴウリキシオー 2着
スズカフェニックス 5着
(宝塚記念)
アドマイヤムーン 1着
メイショウサムソン 2着
ポップロック 3着
3歳編に比べると、ヴィクトリアマイルを除けば妥当な結果だったと思います。
3歳戦同様ですが、ステイ産駒は文句なく応援するので、ソリッドプラチナムが出れば独断と偏見で「一押し」入り。これまでの戦績を見ても、やはりマイルは距離が短く、展開が忙し過ぎるようなので、今後は中距離以上を中心に使われると思われます。
古馬の全体の印象は強い馬がそのまま実力を発揮して勝つレースが多かったと思いますが、それでも2か3着に人気薄がいて、3連複や単で波乱の起きるケースが多々ありました。
しかも古馬編は特にお天気に恵まれないレースが多く、最初のフェブラリーSは前日まで雨で回復はしたものの道悪、高松宮にも引き継がれ、最後の宝塚記念に至っては当日になって本降りになってしまう事態になりました。
騎手に関すると全体で言える事ですが、今年の上半期は豊氏がG1で活躍する機会が少なかったように感じます。その他の重賞や交流重賞、海外等では勝っていますが国内のG1は高松宮のみ。逆にアンカツ氏は1人で3勝、15年のご無沙汰だった田中勝氏、初G1を勝ち取った松岡氏、地方所属騎手3人目、中央で初G1を勝ち取った内田氏、初のダービージョッキーになった四位氏と豊氏以外の騎手の活躍も目立つ上半期でした。
| 固定リンク




コメント